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塾講師の副業ならダントツでプロ家庭教師がおすすめ!

こんにちは!中学受験鉄人会 代表の長浜亮です。
今回は、塾講師の副業についてお話したいと思います。

塾講師の副業は、ウェブライターやプログラマー、英語の講師なら翻訳など、さまざまな候補があがると思いますが、ばれにくく、時給が高いプロ家庭教師がダントツでおすすめです。

◆プロ家庭教師には2つの働き方があります。

一つ目は、専業プロ家庭教師と言って完全に家庭教師で生計を立てているケースです。弊社の場合、専業プロの方は、平日は毎日2件、土日は3件から5件くらいの生徒を受け持ちます。弊社のトッププロ家庭教師はほぼ皆さんこのスタイルです。平日に一日休みを設定する方もいれば、土日のどちらかを休日にする方もいて、ご自分のライフスタイルによって働き方をデザインされていますね。

2つ目が、今回お薦めしたい塾講師をしながら副業としてプロ家庭教師をする兼業プロ家庭教師です。週の半分ずつを塾講師とプロ家庭教師に割り振る方もいれば、週1回だけプロ家庭教師として活動する方もいて、そのバランスはさまざまです。塾講師は好きだし続けたいけど、副業で収入を安定させたいという方には圧倒的におすすめです。

◆winwinな「塾講師+プロ家庭教師」という働き方

副業としてプロ家庭教師をおすすめするのは、塾講師ご本人もご家庭もwinwinだからです。どういうことかと言うと、通常、なにかしらの副業をする場合は、本業以外のスキルを求められます。冒頭の例で言うと、ウェブライターやプログラマー、翻訳などは塾講師以外のスキルがあきらかに必要です。しかし、プロ家庭教師の場合は塾講師のスキルがそのまま使えます。さらに、例えばSAPIXや早稲田アカデミー、日能研などの塾講師だった場合、同じ塾の生徒を受け持てば、テキストやカリキュラムを熟知しているわけですから、効果的な指導ができますし、成果も出しやすいはずです。

一方、ご家庭からしてみれば、子どもが通っている塾の現職の先生が家庭教師についてくれれば、塾の先生を独り占めするようなものですので、大変喜ばれます。つまりwinwinなのです。

同じ塾の生徒を持つ場合、授業をしている校舎とは違う校舎の生徒をご紹介するように配慮していますので、副業として家庭教師をしていることはバレにくいです。少なくとも弊社の例ではバレたことはありませんのでご安心ください。

◆プロ家庭教師としていくらもらえるのか。

ここまで読んでくださった塾講師の方は、それでは具体的にプロ家庭教師はいくらもらえるのか知りたいと思います。そこでご活用頂きたいのが、弊社の「プロ家庭教師としての時給一発診断!」です!ぜひ活用ください。
https://chugakujuken.net/registration

塾講師をされていて今後のキャリアに不安がある方は、zoomやお電話でご相談頂くことも可能ですよ。この記事が皆様とのご縁になれば幸いです。

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