音声で仮想の場をつくり、拡張体験をするのが生活の一部になってきた的な話
音声配信サービスについて #Dabel ならではの体験を綴っているのはこちら
しほりん(14)の活動軸は「それぞれが心地よい場づくり」がテーマ
ラウンジを開き始めたきっかけセカイカメラを作ったことで有名な井口さんとのオンライン井戸端会議サービス「Dabel(ダベル)」での交流が原点となっています。
Dabelは、オンライン上に仮想空間をつくって音声で世界観に浸れるサービスだなあと思っていて、このご時世に、私自身の活動の幅が一気に広がったトリガーになっています。
井口さ