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「浜辺の歌 」(大正12年)鍵盤弾き語り
「浜辺の歌 」(大正12年)鍵盤弾き語り 作詞: 林古溪 作曲: 成田為三 昭和42年10月 から11月には、NHKの『みんなのうた』で取り上げられた。 静岡放送児童合唱団が歌ったが、再放送はされておらず、映像も存在しない。 昭和52年以降は中学校2年生の共通教材として指定され、平成期に至るまで教科書に載り続けている。 作詞者が3番の歌詞が歌われることを好まなかったため、2番までの掲載となっていた。 作曲者自筆譜では変イ長調であるが、教科書版などではヘ長調に移調している。 あした浜辺を さまよえば 昔の事ぞ しのばるる 風の音よ 雲のさまよ 寄する波も かいの色も ゆうべ浜辺を もとおれば 昔のひとぞ しのばるる 寄する波よ かえす波よ 月の色も 星の影も はやちたちまち 波を吹き 赤裳のすそぞ ぬれもせじ やみし我は すでにいえて 浜辺の真砂 まなごいまは
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鍵盤弾き語り「そよかぜ」あっちゃん🍀オリジナルカバー Version2
ピアノ弾き語りあっちゃん🍀の名曲オリジナル曲です。 昨年カバー弾き語りをして投稿しましたが、録音がすごい悪いため、Ver.2として再投稿します。 キーの高さ:ヘ長調(F) 青い空 白い雲 緑色の草原 足元には ひとすじの 道が続いてる 毎日が淋しくて ゆく先が見えない くらやみの中を がむしゃらに突っ走って 力尽きて倒れて 歩くことができない そんな時は 僕を思い出して どんな時も いつまでも そばにいるよ 笑顔見せて そう君なら どこまでも 歩いて ゆけるんだよ 広い空 白い雲 緑色の草原 足元には ひとすじの 道が続いてる 僕は いつもいつでも 君のそばで ほほえんでいる 笑顔の陽を 照らして 君を見てる いつまでも