思いをカタチにする方法。簡単３ポイント。

思い立ったら吉日。

この言葉の背景には、
「思い立ったら、行動しなさい。」って、
事が言われています。

↑つい先日も書いたのですが、
「思ったことをカタチにする方法。簡単３ポイント。」
というテーマで、ざっくり思うことを書いていきたいと思います。

思いをカタチにする方法その１。「ちゃんと思う」

思いをカタチにするためには、
まずは、その思いをちゃんと固めること。
が大事ですよね。

固めるというか、
本当にその思いが、本心？心からやりたい？
想ってること？

それを、自問自答することが、
まずは、第一段階。

ここで、登場するのは、、、、
「なんで？なんで？なんで？」
考えを深めていくこと。

もしそこで、ぶれない、ゆるぎのない思い！
と言い切れるものであれば、
すぐにステップ３に進むことをおすすめします。

ただ、正直、そんなすぐにぽんぽーん！って、
行くものでもないと思うので、

ステップ１と次のステップ２は平行して行うことも、
おすすめしています。

思いをカタチにする方法その２。「しっかり書く」

はい、また出ました。

「書く」

書くって何度も言ってますが、正直自分も好きじゃなかったんです。

でも、書いたら叶うよ？って言われたから、
騙されたと思って書いたら、叶ったんです。単純。


ステップ１でちゃんと思えた事は、すらすら〜って書けますし、
文字として認識することで、
よりそのイメージがちゃんとできるようになりました。

認識することで、
すでに、頭の中では「出来た！」「やれてる！」っていうイメージが、
更に出来上がるんです。

そのイメージを持って、次に、
「じゃぁ、そうなるためにどうする？」
って考えて行くんです。

思いをカタチにする方法その３。「とにかく動く」

と、ステップ１・２の流れをもとに、
やることが見えて来たら、
あとはとにかく「動く」だけ。

ゼンマイ式のおもちゃのように、
ぎゅぎゅっと、ネジを回したら、
後は、勝手に動き出すように。

途中なにかの障害物にぶつかったり、
脱線したりしたら、
向きを変えたり、
また、ネジを巻き直せばok。

試行錯誤ってやつです。

ただ、最初に思ったことは忘れないようにが大事。

結論は、「行ったり来たり」

と、思いをカタチにするための３ポイントを、
ざざっと書かせていただきましたが、


結論は、一方通行の流れではなくて、

「思う・書く・動く」のそれぞれが、

「行ったり来たり」すること。

それが大事なんだと思います。

これを、ビジネス界隈などでは、
「PDCAを回す」って言うことなんですよね。

そのサイクルを回すこと、行ったり来たりすることで、
自分の思いをカタチにしていきましょう^^


最後までお読み頂きありがとうございました^^


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