洋楽聴くような人になれなかった

こんばんは。
今回は音楽について書きたいと思います。

タイトルにあるように
高校生のときくらいから
洋楽を聴くような格好いい人になりたいと思っていました。

理由は、洋楽を聴く人ってかっこいい
そう思われたかったからです。

まさに承認欲求の固まりのような動機です。
40歳過ぎると
こんなことも堂々といえるようになります💦

ちょっと前に
すごく落ち込んでいるときがありました

その時は、YouTubeで
元気になる、心が晴れやかになる、心配事が軽くなる
そんな動画をよく見ていました。

その中で
自分が懐かしいと思える
音楽を聴くといい

そんな動画がありました。

それから、スマホに
若いときによく聴いていた音楽を
たくさん入れました。

40代前半の自分好みのアーティストは
・ゆず
・スピッツ
・Every Little Thing
・大塚愛
・JUJU
・Kiroro
・ZONE
あたりが好みのようです。

でも多いのは、最近の
・official男髭dism
・back number
・米津玄師
・YOASOBI

ですね。

いくつになっても
J-POPがよく聴きます。

この当たりの曲が好きな
世代のようです。

そんな感じです。

ライターやってると
執筆がメインで
隙間時間にインプットなので
毎日まあまあ忙しくしています。

忙しい中にも
ちょっとの時間
J-POPで懐かしんでいると

気持ちも落ち着きます。

格好いいと思われたい
そんな他人軸より

自分が落ち着く音楽を聴くのが
一番いいですね。