いのちおどるいま。
おはようございます。
朝から1時間ありがとうをほぼ叫び続け(小声、頭の中は大声)、少し落ち着きました。正直、怒りです。全身がこわばるほどの怒りです。
どうしても許すことができない「自分の弱さ」があります。
タバコを吸う人がどうしても許せません。だけど、
大きな愛でひっくるめて、許す。地球も神様もそうして在る。
家の中で、タバコの煙が充満する場合はどうすれば良いのか、、どうしようも無くて昨夜は楽しく壊れたのか、禅師の本を読みながら笑い続けました。ははははっはは(棒読みです)
確かに変わらないものに文句言ってもと。耳は三つに急に増えないよなとか横向きに朝起きたらつけ変わってないよなとか、勉強しながら、笑い続けました。声だけ。真顔。
(はたから見たら真剣に壊れていると見えるでしょう、その通り。正解!座布団一枚。)
玄関先で通行人が吸う、職場で吸っている人がいる。道を歩いていても。
目が行く前に、様々な匂いを鼻が感知するため、小さい頃から鼻呼吸は辞めてます。生きる手段。
気にしすぎとか敏感とかでは無く、事実として、人に対して害を与えるものを国、世界、宇宙、、、(どこでも良い)が許可している時点でどうしようもないのが現状で現実です。
それが私の目の前にある、真実。
変えようのないものが、目の前にある。
だから自分が変われば良いのか。
そうでもない。
そこに在れ。
正しさを振りかざすのではない、
安心(あんじん)して過ごす。
人間らしいものが残るのがこれから。
人や周囲との争い、戦争は不要。自分とも戦わない、受けとめるだけ。
それが「わたの考えるアフターコロナ」の一つ。
どうしようもないのはどうしようもない。イライラしている内面があるから目の前の人のイライラが飛んでくるのかと反省しつつ、イライラしないように、人のタバコによって自分の精神さえ潰れたり、暴飲暴食してしまうことでストレスを発散しないように(チョコレートは食べます)、ありがとうを唱え続け、心をより強固にして這ってでも仕事に行って収入を得て、自然の中で暮らします。
食べていくだけでも精一杯なので、とにかく仕事を増やすかなんとかするしかない。天才万博に行くためにも働いているため、未熟ながらどうやって稼げばいいのかという考えが及ばない部分です。
家の中では常に換気をして、ベランダを開け放ってます。好きでやっているのですが、これは寒い以上に極寒です。
ダンボールハウスでも作ろうかと思っています。コンビニやスーパーでもらえるはず。現実的な解決の一つ。
それはそれで楽しいんじゃないかな、、、笑(本当は1ミリも笑っていません、悲しいけど真剣です、、、)
しかし、どこに行ってもタバコを吸う人がいるこの現実をみると、マスクを何重にでもして、自分の意識が「怒り」「悲しみ」につながらないように深く瞑想をし続けるしかないような気もしています。
その明るい行です。苦しむのが修行、迷いそのものが修行はあると本で学びました。
・・・話を戻すと、
近くにお腹に子どものいるお母さんでもいるかもしれない。なんなら子ども達の遊ぶ公園で吸っています。匂いがするだけで、その煙は自分の肺に、子どもたちの肺に、母体に入ってます、赤ちゃんやお母さんの体に繋がっていると想像できてしまうのが私の良いところです。早期に産まれてくるお子さんの原因の一つです。できるなら、と言いますか、、、できるんですよ、気をつけるということは。防ぐことはできなくても、優しさという気を使えば良いんです。
お母さん方も悩むことはないです。その優しさは一番、赤ちゃんが知っています。一緒にいるんでしょう?
何もしないより、発信でもしたら自分の気持ちが楽になるかもと、ブログに書かせていただいています。
読むという時間をいただきありがとうございます。
・・・・少しでもです、少しでも未来ある元気な子どもをと気をつけることはできます。私も大したことはできないです。ちなみに、分かりやすく言うと、将来もらえると思っている年金を作るのは子どもたちです。その子どもたちの健康を害して、もらえるはずはないです。
私も何かできないかと必死です。
私の場合は、年金というより、いのちのつながり。
地球にいのちがなくなるとしても、それは運命です。
自然は残したいなぁとは個人的に思っています。それは神様のすることなので、これもまた運命です。
そんな、、自然おおきところに(美山、嵐山、大原、市原、、)、、土地勘がまだないのですが、京都の北、そこのお寺さんや神社さんのそばで暮らします。
自然の中で、生活して働いて遊んで笑って過ごします。
書いていたから思い出せました。
私の本当にやりたいこと。
自分の暖かい家族と、暖かいお家で暮らして、暖かいものでも食べれたら、それで良いです。
暖かいと言い過ぎてるので、真面目に寒いんです(笑)
それでは、仕事に行ってきます。
ありがとう。
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