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自分のつかい方note*眼の使い方⑹*

・以前のnoteつづき

あれからも
「近くのモノや人を見る」ときは

・ありのままを受けとる

フォーカスしすぎでもなく
フォーカス不足でもない
あるがまま(プレゼンス)に。

目を通して〜脳(視覚野)が
世界の情報を受けとって、見ています。

というのをアレクサンダー・テクニークも
踏まえて、実践しています。


そうすると
「何が起こっているのか」

わたしの場合、遠視傾向なので
「近くのモノや人」はボヤけて見えますが
目がとても楽になりました。
(今までは、いつも焦点を合わそうと
ガンバっていたんだな!)

「近くのモノや人」に圧倒される
感じがあったのが、減ってきたことで
目の葛藤も減ってきました☆

当時、感じていた目へのつよい刺激
それに伴った「イヤ!」という恐れ・拒否感も減っています🌿


大きな変化といえば
あたまの後ろ下(後頭下筋)がしんどくないこと。そして、気もちがフラットにあることが増えました☆


とくに環境が変わった訳ではありません。

わたしが見方(thinking)を変えたことで

見え方や気もちも変わっていっています。


2023/6/19/mayumi@kyoto
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