からだとこころのセルフワーク*出会う*

こんにちは :) 今日のおはなし

わたしのスペース(からだとこころ)を気持ち好いものに☆とセルフワークしています。

今、アレクサンダー・テクニーク(自分の使い方)を京都の学校(アライアンス)で学んでいます。

*トレーニングのフィードバック*
(わたしの備忘録も兼ねて…φ(..))

今回は“手を使って触れていく”をテーマに
学んでいきます〜

アレクサンダー・テクニークのとっかかりとして大切なトップ・ジョイント(top joint)

あたま(頭蓋骨)と背骨(脊椎)の

出会う場所を

深入りしていきました。

骨格の本や模型を、見たり触ったりと知っていき、実際にみどりさん(先生)のあたまと首に触れました。

みどりさんが意図的にあたまを引き上げたり、引き下げたりすると、

とくに首が固い(筋肉の収縮)のが、
手から伝わって来ました〜

みどりさんが首の不必要な緊張をやめていくと…別のいい方をすると

あたま(頭蓋骨)を背骨(脊椎)に

楽にのせると、あるいは休ませると…

ロッキング・チェアが小さく揺れるように。
(常に骨格たちは小さく動いています)

と思います。

わたしはこういった

例えの表現がとても好きです。後からもイメージで、浮かんできます。


手で相手に触れる方も

触れられる方も

出会うように

触れ合うと

何かが起こってきます☆

それは一つとして、同じことはないもの

わたしは、右の手のひらと左の手のひらが
やさしく合わさるような(合掌)ことと思っています。

そこで起こる質感も含めて。。。


19/10/2021

よんでくださって、ありがとうございます:)







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