見出し画像

わたしのレッスンノート*見方・見え方⑼*

・お話のつづき

わたしの場合の見え方として
近くよりも遠くの方が見えやすい。(遠視)

視界は、横に広がりやすい
ことにも気がつきました。


「カラースケッチ解剖学」より引用

視覚路は目を通して、
真ん中にあつまり
後ろ(後頭部)にある視覚野に
つながっています。

何かを見るときに

「あたまの真ん中と後ろ(奥行き)を
思って、受けとる」

と何が起こるのかな。

まず、呼吸に気がつきます。

気がつくと、深く呼吸ができます。

見え方としては
視界がまとまって、見えやすくなりました。

へえ~おもしろい。

自分自身がカメラとなって
絞りやレンズの焦点を合わせる感じ〜



ハッキリいって、今まではあまり
視覚について、興味がありませんでした。^^;

何かを鑑賞するのはとても好きですが、

見えるし、困ってないしなあ。みたいな。

でも、ここにきて
とても興味が湧いてきたのは

見える・見えない(視力)の世界ではなく、
どのような見方・見え方をしているのか。

にワクワクするからです。

そして、見方・見え方において
とても困っていたことに気がつきました!

外側の見えてる世界ではなく
内側に入り、見方を変えると

外側の世界の見え方が変わる☆

この本を手がかりとして

より深めてみよう~

じっけん、じっせん*


2022/11/28/mayumi@kyoto
ひつようなひとにもとどきますように :)) 


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?