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誰かが作った世界を生きているんじゃないかと思っている話


創作物と呼ばれる物に触れる時にいつも思うことがある。


この中に描かれている世界は開けば始まる。


いつでも変わることがないから。




こんにちは!こんばんは!てとです!

今回は少し見る人には頭のおかしいやつ認定をされるかもですが普段何気なく思っていることを話そうかなと思います。

読んでいて途中でこいつ頭どうかしてる!!って思った方は少し迷うふりをしてから画面を閉じてください。。。(そう思っても読んでもらえたら嬉しいです(´;ω;`))

小さい頃から自分は自分の人生も誰かが創作して誰がが想い描いたものなんじゃないかと思ったりしてます。誰かが描いた物語で開いた本を閉じるからあるいは一時停止をするから、だから人は眠ることが必要なんじゃないかと。

心が重く暗くなるから夜があって感動して涙を流すから雨があって新しい発見をするから星が輝く。

そして当然主人公を演じる時もあれば親友役の時もあるもあるし誰かにとっての敵役のときだってあるかもしれない。はたまた「マサラタウンから出る前に僕と勝負だ!!」と声をかける村人A、それ以下の通行人Bの時もある。
だから思いがけないトラブルに合うこともあるし、思ってもみなかったような嬉しいことだったり、熱い涙、白熱のバトル戦を繰り広げることもある。そうやって面白いように山があったり谷があったり、はたまた何本にも入り組んだ迷路を歩く時もあるし、何の凹凸もない平坦な一本道を歩く時もあるんだろう
もし自分が誰かの作った世界の登場人物なのだとしたらとんだヘンテコリンに設定してくれたなぁーって思います。。


すんごくポンコツえもんなので・・・(´;ω;`)


例えばこの世が創作物、あるいはゲームの世界だと仮定して思うことはこの物語をどう色付けすれば光り輝くものになるのだろうか、そう思ったりします。

ただ、文句があるとすればレベルアップをしている感覚を得るのが難しい物語だなと思います。ポケモンのように分かりやすくしてくれたら嫉妬心や妬みは無くなりそうなのに。。(進めるのが難しいや~)

自分で書いててうまくまとめられないのもどうかと思うのですが、何か言いたいかと言いますと

「競争社会って窮屈だな」

って言いたいんだと思います。何でもかんでも勝ち負け、うまい、下手で片付けることがしんどいなと。

スピってるなと思われるかもしれませんがまぁ、この世界にも作り物があるようにこの麦芽見ている世界、世の中も誰かにとっての娯楽なのかって思ったります。

って、改名直後からだいぶ意味わからん話になりましたが今回はこのへんで!

前回のリニューアル自己紹介を一読してくださった方、ありがとうございます!まだ見てないよ~って方がいましたら下の記事から是非、ご覧になって頂けるとめっちゃ喜びます!!

               


それでは!また!


2021年5月28日金曜日


teto


ps.何を書こうかなってしてたらだいっぶおかしな文章になってしまいました。。変なやつだなって見てもらえればなと思います。最近シュークリームばっかり食べている気がします。っていう誰得情報を載せて終わりにします笑

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