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こんな私でもコメントできたよー!【Day4:書く習慣が身に付く1週間プログラム】

いしかわゆき(ゆぴ)さんによる書く習慣が身に付く1週間プログラム、day4のワークです。

いつもながら、めーーーーーっちゃ出遅れてますが、モーマンタイです。

今回のワークが、私にとっては最難関かも。

4. プログラムに参加している人のnoteを3つ読んで、それぞれコメントをしてみよう。もちろん3つ以上でもOK! コメントをもらったら返事を書いてみよう。

コメントって勇気いりますよね?

超人見知りの私。
いいねボタンの気軽さと比べたら、コメントの前に立ちはだかる壁が高すぎる。最初の一歩がとてつもなく重い。

気の利いたコメントを書きたいけど、的外れなことは書きたくないし、結局当たり障りのない無難なコメントになってしまう。

こんなコメントなら、別に残さなくったっていいよね???・・・となる。

でも、反対の立場に置き換えて考えてみたら、コメントに対して、何もここまで望んでないよね。

当たり障りのないこと、単に「記事読みました!」というだけでもめちゃくちゃ嬉しい。

わざわざ私のために貴重な時間を割いて、言葉を贈ってくれたということが、嬉しい。

だから、コメントを書くほうももっと気楽に。
感じたままを書けばいいということを気づかせてくれたのが、@inetripさんでした。

【お一人目:inetripさん】

誰にどんなコメントを書いたのかも記事にされていて、本当に気負わず、けれどもお相手の方へのリスペクトを忘れずに書かれている印象を受けました。

私も背中を押されて、そのまま記念すべき一人目へのコメントをinetripさんに書かせていただいたのでした。

そしたら、とても丁寧なお返事と、他の記事へのコメントまでいただいて、勇気を出してinetripさんにコメントをしてよかった!と、心から思いました。

inetripさん、本当にありがとうございます!!

【お二人目:とみちゃんさん】

3月末で7年勤められた公務員をお辞めになった、とみちゃんさん。

仕事を辞めるにあたって、さまざまな葛藤はあったのでしょうけど、今はやりたいことがどんどんあふれてきているそうです。

ゆぴさんは講義の中で「自分のために書いていい」とおっしゃってましたが、とみちゃんさんのnoteを読んで、書くこと=生きることのように思えたんですね。

「自分のために生きていい」ということを少しずつ実践されているとみちゃんさんがとても素敵に思えて、コメントを残させていただきました。

とみちゃんさん、良いお話をありがとうございました!!


【お三人目:しおとうふ:@webライターさん】

しおとうふさんは、今回のプログラムで3つのハードルが下がったとおっしゃっています。

・書くこと
・習慣化すること
・誰かと会話をすること

この3つは、私も大いに共感!!

なんせ、私はこのプログラムの講義を見るまで、約8ヶ月も更新をしていませんでした。なのに、こうして書いてる。

プログラム以外の内容でも、どうしても書きたいことがあって、プログラムを中断してまで書きました。

これは別に誰かのために書いたわけではないけど、ありがたいことに多くの方に読んでいただけて、過去最高のスキをいただくことができました。

「自分のために書く」ってこういうことなんだ、って思えた瞬間でした。

習慣化に関しても、毎日ではなくてもこうしてぼちぼち書けているし、今回のワークをきっかけにコメントで会話をすることもできました。

このプログラムを通して、同じようなことを感じた方がいらっしゃるのだと思うととても嬉しくて、思わずコメントさせていただきました。

しおとうふさん、本当にありがとうございます!!



そして、この場を借りて、
いしかわゆきさん、本当にありがとうございます!!

ただ交流するだけではなく、コメントをすることも自分を表現することなんだ!と気付くことができました。

さて、残すところ、3日!
超マイペースでも、必ず最後までこのプログラムをやり遂げます!!

最後までお読みいただき、ありがとうございます! いただいたサポートでコメダ珈琲へ行き、執筆をがんばります! (なぜか、コメダってめちゃくちゃ集中できる)