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同じものを「何度も」学ぶ訳


今日から半年間に及ぶチームビルディングの講座再受講が始まりましたー!3年前?から学び始めたチームビルディングも、今回受ける基礎講座の受講は4回目!(初受講+再受講を3回)


今日は再受講3回目の初回ということで、参加者同士の自己紹介と参加目的をシェア。するとすでに顔見知りの再受講の方がおおいのなんの。再受講の方の参加目的をきいて頷きすぎて首もげそうです。


・学びは生き物、講師も受講者も常にアップデートし続けているので、その中でも学びは毎回新しい気づきがある
・目的と状況が変われば、受け取る受け取るメッセージが変わる
・一緒に学ぶ仲間が変われば、その分だけ学びが変わる
・実践した状態で学ぶとより深く学べる



・・・などなど。本当にそうなんですよね。人が習慣化して成果を出すようになるまで、以下のようなステップを踏むといわれています。



★知らない

★知っている

☆やってみる

わかる

できる

している


上記のステップに講座でやっていることを当てはめると、主に★の部分とワークを通じた☆の部分。ですから、講座受講後にやってみる!を続けていくと、やってみないと分からないことがわんさか出てくるわけです。その「分からないこと」を学びながらやってみると、今度は少しずつ「わかってくる」。


師匠も毎回言っていますが、つまるところ「やりながらじゃないと学べない」んですよね。


本当に学べる場と仲間がいることに感謝です!!



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