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戦後の焼け野原からの日本の復活と神様からのサポート

太平洋戦争で日本社会は壊滅的な打撃を受けましたが、その後の復興から高度経済成長にいたる大躍進は、日本人の強さを歴史に刻みました

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この歴史的大躍進の陰には、神様のサポートがありました。

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世界のHONDAの創業者の本田宗一郎の偉業は誰もが知るところでしょう。

アメリカに輸出できるようなオートバイを作ろうという夢がありました。しかし、欧米のオートバイのコピーではダメだ。日本のオートバイとは何か、ということを考えられていました。


そこで何をしたのか。普通なら、美術に詳しい人に聞くとかするかもしれません。


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彼は、京都や奈良を見て回りました

そして、鳥居をイメージした角ばったデザイン、仏様の眉から鼻までのカーブをイメージしたタンク側面のエッジと、後に神社仏閣スタイルと言われるオートバイや自動車を生み出しました。

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その先駆けとなったのがドリームC70です。神仏の御加護を受けたHONDAは世界を代表する自動車メーカーになりました。

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パナソニックを創業した松下幸之助も信仰心が強かったです。浅草寺の雷門の提灯を寄付したエピソードも有名です。

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三重の椿大神社では、本人祀られることになり、名実共々にビジネスの神様となりました。

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社内にも龍神を祀る神社をいくつも建立しました。月例祭などの行い、共に祈ることで社員の結束を高めました。

このように日本を代表する企業の大躍進の裏には神様の御加護があったのです。

あの焼け野原だった日本の復活神がかっているとしか言いようがありません。

目に見えないからと言って無視するのではなく、受け入れることが、重要です。


見えないものを知ることは、このように人生や世界を良くすることにつながります。皆さまも一緒に学んでいきませんか。



これからも良い記事を書いていきます。