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数値として見えることも大事

どうも、テルえもんです。

先日、テルえもんのYouTubeチャンネル登録者が1,000人を超え、収益化できるようになったことを報告させていただきました。

本当に微々たる金額ですが、お金も入ってきています。
これまで視聴回数や登録者数が増えていくことがモチベーション維持・アップにつながっていましたが、収入としての数値が見えてくると更にモチベーションが上がってきますね。

最初からお金、お金、と考えての行動は良い結果を生まなかったりしますが、物事に取り組む上で数値として出す、出てくることも大事かなと思います。

仕事では今、年度末で活動について数値をまとめたり、来年度の計画を経てているところです。講習をする回数や目標人数などを考えたり、今年度の結果をまとめたりしています。

数値だけで全て評価できない部分もありますが、数値で出さないと相手に伝わらないところもあるので難しいところです。ただ相手には数値だけでの評価はしてほしくないところですし、自分もしないようにしています。定量的に判断できないことってありますからね。定性的評価も必要です。

どうしても人材を育成していたり、企業の支援をしていると、育成した人数、支援した件数などの数値を出します。ただ、数字が多ければ良いということではなく、中身が大事ですよね。

これは読んでいる方にとって、言うまでもないことと思いますが、それでも数値が1つの評価指標になるところではありますよね。

逆に何の数値目標もないとモチベーションが上がらないところもあります。
数値を決めて、それに対して、どう取り組んでいくのかを考えることが大事ですよね。

今日は深く書くことは辞めておきたいと思いますが、いつか私の考えを書きたいなと思います。よろしければ、フォローしてお待ちください!

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noteを最後まで読んで頂き有難うございます。 東北の岩手県北上市で3DCAD/CAM/CAE、3Dプリンタ、3Dスキャナ、リバースエンジニアリング等、ものづくりエンジニアの育成、企業のサポートをしています。地方創生・地域活性化に取り組んでいます。よろしくお願い致します。