【詩】 神と言う観念はぼくらが憧れるエネルギー
呼吸は 神の 出入り口
神が 出入り していない ことなど
1秒たりとも ありはしない
1息ごとに 神を吸い
1息ごとに 神を吐く
時々 心は 揺れるよね
頭の中も 情報に 溢れて
ごちゃごちゃ 騒がしく なるよね
大海原に 浮かんだ船の ように
ぽつんと なすすべも なくなるような
どうにも 収集が つかなくなる
今は 時代が 揺れている から
余計に そう感じる かもしれないね
神という 観念は
ぼくらが 憧れるエネルギー
愛
歓喜
純粋
静寂
正直
優しさ
勇敢
微笑
まだまだ いっぱい あるけれど
単純に これらが
高い周波数と 呼ばれるもの
肉体は これらのエネルギーが
物質的な経験を するために
周波数を 落として 固まったもの
眼に見える すべてのものは
同じように これらのエネルギーが
周波数を 落として 固まったもの
ぼくらは 神で できている
ぼくらの周りも 全部 神で できている
幻の 時間と空間の 中で
神のかけらを 観て 喜び
少しずつ 進化していく
時間と空間は
映画のセットのような もので
喜怒哀楽を 演出して くれるもの
時々 舞台裏で
それを 眺めている ような
気持ちに なるといいんだよ
そして こんな風に 唱えるんだ
すべては うまく いっている
結局は すべてはうまく いくんだよ
呼吸は 神の出入り口
神が 出入りして いないこと など
1秒たりとも ありはしない
1息ごとに 神を吸い
1息ごとに 神を吐く
最後まで読んでくれてどうもありがとう🌈
詩 音楽 ヨーガ 瞑想 表現方法は異なっていますが全て同じ目的向かっています🌏サポートしていただいたエネルギーは宇宙全体が幸せになるために循環させていきます🌈ありがとうございます😊