【詩】　太陽とその周りを回る惑星の船団

世界の全てを　知ることは　できない

そしてまだ　未知のスペースに　なんだか　心惹かれていく

未知のスペースを　開拓する　ことが

この肉体で　生きる意味かも　しれない

ぼくらは　地球に　冒険しにきた

地球にいながら　心の中の　探検を　している

地球と云う船に乗って　太陽の周りを　回りながら

太陽と　その周りを回る　惑星の船団と　

ともに　宇宙を　旅するもの

ほんの一部に　いるんだけれども

そこに　加えられていることが　嬉しい

一つ一つの惑星には

一つ一つの特有の音があって

船団は　バランスを　とりながら

音楽を　奏でている　だろう

それは　終わることのない　永遠の響き

そのハーモニーに　いつも　耳を　傾けていたい

そのハーモニーと　共にあることを　いつも　感じていたい

そのハーモニーに　加わっていることを　自覚していたい

今日は新月🌑

また新たなサイクルのスタートです😊

このサイクルの終わりの方から

いよいよ2022年が始まっていきます✨

風の時代❣️本番❣️

さらにさらに風が吹き

見える世界も見えない世界も

物事はどんどんどんどん変容して

いらないもの✨

必要のないもの✨

いらない緊張✨

いらない感情✨

必要のない思い✨

加速した進化の火🔥の中に

燃えて燃えて燃え尽きて❤️‍🔥❤️‍🔥❤️‍🔥

軽く軽くなりましょう😊

最後まで読んでくれてどうもありがとう🌈