【残り7日】庭の絵本の可能性を考える📙
庭の絵本づくり息抜き珈琲タイム☕️🌳
おはようございます🌅
今日は庭の絵本の可能性を考えたいと思います。
これをすることで自分の活動の意義を確認する狙いです。
昨日の投稿
をザックリというと、
幸せには心の充足が大切
で
心の充足には好きにできる場と雰囲気が大切
好きにできる場は庭やガレージたい❗️
というものでした。
その場に「よかよか」という
やってもいいんだ
やらなくてもいいんだ
好きにしていいんだ
という雰囲気が掛け合わさって
心の充足が生まれる
公式にすると
心の充足=好きにできる場 ✕ よか雰囲気
以上が昨日の記事のまとめです
そんなこんなで本題です。
その庭やガレージが大切だから
広めたいのは分かるけど、
なぜ庭を広めるための手段が絵本❓️という問い
です。
キーワードが「庭」と「遊ぶ」
まず庭に関して
いい庭やガレージをSNSや雑誌や動画や本で広めている人はたくさんいます。
庭園デザイナーの石原和幸さんのように
実際の庭を作って広めている方も沢山いらっしゃいます。
一方で「遊ぶ」に関しては
プレイパークや自然といった環境があり
人だと天野秀昭さんやプレイパークの方々
など様々な方が発信されています。
何をい言いたいか?というと、
庭と遊ぶの交わりにとても価値がある
ということです。
庭を花や緑でいっぱいにすることで心が豊かになるけれど、
そこでこどもが遊ぶ価値がまだ浸透していないように思いました。
一方で、
遊ぶことに関しては、プレイパークのように
自分の責任で自由に遊ぶ環境と雰囲気があると
こどもがすきに遊ぶことで自然と育つことができるけれど、
好きに遊べる環境が近所にない人が大多数
#10円ハゲのように申し訳なさそうな程小さは公園はある
という問題があるように思います。
実際は庭や遊び場を後回しにする
庭があると素敵だし、
こどもに遊びが重要と
誰もが考えるけれど、
実際、子育て世代が家を考える時に、
庭は後回しになりがちです。
近くに好きに遊べる遊び場があるかもあまり考えません。
偉そうなことを言っておりますが、
これは、僕が実際あまり考えずに行動して見落としていたことだからお伝えしています。
プレイパークや自然、キャンプなど好きに遊べる環境に連れていった時のこども達の笑顔を見ると、普段と比べ物にならないくらい素敵です。
心の底から解放して楽しんでいるのが伝わってきます。
だからこそ子育て世代に伝えたいと思うようになり、絵本を考えるようになりました。
【こどもにも好きに遊べる環境を】
僕は思います。
好きに遊べる環境を残さなきゃ。
そうでないとおもしっくないたい。
大人には好きに遊べる環境がある
趣味に、酒場に、風俗に、
遊ぶように仕事を楽しんでる人もいる
一方でこどもはどうだろう?
自分のこどもが遊びに行っている公園は
好きに遊べる環境になってるだろうか?
たとえば
焚き火や秘密基地をしたいと思ったら
すぐにやることができるだろうか?
こどもはやりたいと思ったことを
あぶないから
きたないから
うるさいから
いろんな理由で制限されていることがあきらかに多い。
やりたいことを、
やってもいいんだ、と思えて
やってみる。
はじめはうまくいかなかったりするでしょう。
それでも、その子にとって
「やってみたい」がやれた時の嬉しさは
生きていく上での喜び、
心を充たすことに繋がると
我が子を見ても感じます。
子育て世代にとっても、
社会全体にとっても、
好きに遊べる環境を作り、伝えて、増やす
そのためには、場と雰囲気が大事
庭やガレージで好きにやってもいいようになれば、
大人だけでなくこどもも夢中になるでしょう。
庭やガレージには、心を充たす価値がある
作り続ける挑戦になる。
庭とガレージがあれば
好きに遊べる最も身近な環境になる。
その経験が心を充たす人生を作り出す。
沢山絵を描いて、
沢山伝えて、
庭やガレージのある好きに遊べる環境を
広めていこう。
そのために僕は絵本も作っているのだと
自覚ができました。
今日も息抜き珈琲タイムに付き合ってもらい
ありがとうございます
それではまた(^-^)/
僕はこの「庭」
こども達も庭を好きにできる場所にして遊べることが
庭やガレージをこどもにとっでも
好きにできる場所にして、
よかよかと思える、好きにしていいんだと
思える雰囲気にすること