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白饅頭日誌:9月26日「『立派な大人』を拒否した男の話」

 以前に見た、ある日の哀しい光景をふと思い出した。

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インターネットで文章を書いたり、本を出したり、ラジオで喋ったりして生活している者です。御田寺圭などと名乗っていることもありますが、とくに使い分けを意識してなにかをしているわけではありません。

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コメント (49)
「子どものやることなら笑って許される」的な論理を大人が振りかざすというのは、昔から繰り返されています。例えば、精神年齢が低い成人男性が無邪気に大人の腕力で暴行を振るって大問題になったところ、当人は「子どもの頃と同じことをしているのに扱いが違うのはおかしい」と逆ギレしたりします。

それの親戚に、言葉の暴力も無邪気な子どものすることなら許されるかのような言い分もあり、先日の大学の先生の(松任谷由実さんや安倍元総理に対しての)暴言や、この記事の女性たちが行っていることです。これらも、当人たちは無邪気に「自分のような弱い立場の人間」が暴言を吐いたくらいでは他人は平気に決まっているという認知の歪みを起こしていて、だからこそやめられないんです。

この辺、無邪気さの中に「自分のような弱者ならこれくらいの傍若無人な振る舞いは当然に許される」という打算も含まれているのでタチが悪い話です。男女問わず解決に協力するべき話だと思います。

ただ、私たちの中にも「他人は強くて恵まれているのだから自分はこれくらい言っても許される」という狡さが隠れていることも自覚しないと傷つけ合う社会になってしまうと思います。
しかしなあ… どうあってもキモいもんはキモいからなぁ…
ファイト! KKO応援バージョン
♪私 目撃したんです 昨日 駅前広場待ち合いで
 腹突き出した男と 吹き出した女の小競り合い
 私 おののいてしまって 加勢もせずたしなめもしなかった
 ただ怖くて 逃げました 尊師も実は小市民♪
「男らしさから降りる」という事はこういう事でもあるんですな。
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