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白饅頭日誌:7月23日「ルッキズムを許さない皆さんに思うこと」

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† 闇 †
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インターネットで文章を書いたり、本を出したり、ラジオで喋ったりして生活している者です。御田寺圭などと名乗っていることもありますが、とくに使い分けを意識してなにかをしているわけではありません。

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コメント (29)
お勉強コンテストは、その結果としての序列が文明の進歩に寄与するであろう期待があるから許されていると僕は思っているが、同様に筋肉コンテストや美のコンテストでもその序列に何らかの寄与があると証明されれば、この悪しき平準化のムーヴメントが駆逐できるかもしれない。
そうして、何事においても序列の末席に佇むしかない人々は、「生きているただそれだけで素晴らしい」という最強の社会福祉を手にするのだ。

素晴らしきかな多様性。
昼ごはんを食ってゲップをしながらそう思う僕であった。
ただ単純に「勉強が出来る=ペーパーテストで高得点出来る」だけだADHDやASD傾向のある人間にも充分に可能なわけで、このマガジンでもしばしば言及されますが、「勉強が出来る≒応用が効く知性がある≒実社会で仕事が出来る≒アルファオス、支配者階級の人間」みたいな感じだとは思うんですが。

また今度「知性が高いとはなんぞや」
「仕事が出来るとはなんぞや」
「人間社会で優位に立つとはなんぞや」
みたいな切り口で掘り下げて欲しいですね。
“ ルッキズムにかぎらず言えることだが「差別をゆるさない」とやたらに賢しらな人びとは、結局のところ「差別をゆるさない」のではなくて「自分が有利になる差別構造は残しておきたい人」であることがほとんどである。そして残したい差別構造はだいたいの場合「お勉強のよしあし」である。”

今後何万年先にも残して語り継いていきたい言葉だと思います
啓蒙思想の限界点はそこだし、直視できない周囲のフォロアー(新聞社や既存メディアも勿論含む)が、そういう負の面を常に検証し続けてないと、人間て集団は常にファシズム的な思考の癖を露発しちゃうものだなって思いました
あの辺は、「美人ではない高学歴女性」の利益を最大化するように組み立てられている話でしかないので、真面目に取り合っても仕方ないと思います。
あと、美人の高学歴女性にしても、自分は容姿ではなく実力で評されたと思いたがったり、口先ではルッキズムを否定しても利益を受けられることに変わりはないことから、反対しませんが。

なお、日本国憲法には内心の自由とか営業の自由が認められているので、基本的には日本では容姿で人を差別することは禁じられないんですよね。禁じられるのは、言葉に出すことだけであって、内心で差別して行動するだけならお咎めなしです。採用試験での女性差別だって、言葉にしないで内心で差別すればお咎めなしです。それが自由というものですから。
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