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白饅頭日誌:8月12日「クラスターフェス vs. ムラ社会2.0」

 遠く離れた地で若き民主活動家が自由を求めた結果「国家の安全と秩序を脅かす」罪によって逮捕されたころ、この国では自由を最大限謳歌する者たちが「圧倒的な輝き」を街中に放っていた。

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インターネットで文章を書いたり、本を出したり、ラジオで喋ったりして生活している者です。御田寺圭などと名乗っていることもありますが、とくに使い分けを意識してなにかをしているわけではありません。

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コメント (39)
「本心では人びとはマスクなど付けたくないと思っているが、クラスターフェスのような人びとがいるおかげで「ルール違反者に対する制裁」が厳しくなってしまい、だれもそのような行動に出られなくなる。いま、街を行き交う人びとの口元を覆っているのは衛生用品ではなくて社会性である。」とのことで「のような」があるという話なのかも知れませんが、時系列としてはマスクをつけざるを得ない状況、クラスターフェス、の順序ではありませんか。
個人的に思い出したのは外山恒一氏がGWにやった「独り酒闘争」です。あれは毎日100人くらい集まったらしいのですがやはりネガティブに報道されていました。
ただクラスターフェスも政治家の活動としては正しい行いではあると思います。少なくとも「マスクをつけ3密を避ける」のを快く思わない人たちを集めることに成功しているわけですから。メイデーやストライキも社会に迷惑をかけるのは一緒ですが、政治的主張を投げかけるためにあえてやることなわけで、それを否定する人は政治家に適性がないと言えます。
http://blog.livedoor.jp/brothertom/archives/82322684.html
新型コロナウイルスは若年者も一定確率で死ぬものの、基本的に死ぬのは老人が大半です。老人のために経済や若者の楽しみを犠牲にしている、という言説がTwitterなどでは広がっており、まあ老人がヘイトを集めやすい時代ですから、こういう活動も一定の支持を集めてしまうでしょう。
もちろん問題はあります。志村けんさんの死で国民みんなが肩を落としたと思いますが、各家庭には我々にとっての志村けんより大事なおじいちゃんがいることもあるんですよね。家族にしてみたら「死んでも仕方ない」とは思えないでしょう。

そして何より問題なのが、彼らの想定通りに行かないかもしれないということです。死にかけの老人をバンバン見殺しにできるシステムであれば一定の理はありますが、日本は病院に来られたら病床に寝かせて救命処置をしなくてはいけないルールですからね。いくら老人だけが重症化しようと、ベッドが老人で埋め尽くされ、医療者の手数も取られてしまえば、当然若者も助からなくなるわけです。
睡眠薬を貰いに行く以外は完全にノーマスクで過ごしてますけど、こんな暑い日にマスクなんてご苦労なことですと思いながら生きています。
もしコロナになったら唐突に世田谷に行きたくなるタイプなのが私ですので、みんな適応度高めるために努力してるなあ、と感心しつつも出来る限りノーマスクでコロナ終息まで頑張りたいです。
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