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2020年、最短で「結果につなげる為」の学び方とは?

学び方を学んだことはありますか?

私たちは今まで学校、習い事、趣味、仕事など、様々な分野を学んできました。その中で築き上げてきた自分なりの学び方があるはずです

そうなんです。
学び方って自己流なんです。
ある事を意識しないと
自己満の学び方になってしまいます。一体何だと思いますか?

答えは
最高の結果を出す!という意識です。

自己満勉強家は効率良く学ぶことが最優先です。だから学んでも成果が出ません。その結果、人生は変わらないままです。

最高の結果を出すために学ぶ人は、成果を出していきます。だから人生に違いがどんどん生まれます。

入試や資格試験を例にするとわかりやすいです。

真面目で毎日頑張ってるのに成績が並か並以下という人がどのクラスにもいましたよね。このタイプの人々の学び方は

教科書を最初から読む
問題集を解く
教科書を読む
問題集を解く
実力がついて来た頃に
過去問に挑戦する

を繰り返していきます。

この学び方でも、いつか成果は出ます。でも試験に間に合わないので、受験なら浪人、資格試験なら申し込まないまたは次回も頑張ろうという結果になります。私も大学受験で浪人した時は、この学び方でした。

では成果を出すにはどう学べば良いと思いますか?答えは

過去問を解く
よく出るところから
問題集を解く
参考書を読む
以下繰り返し

これが最短で受かる人の学び方です。さっさと受かって次のステージに行きます。この学び方は有名塾や予備校で推奨されてます。

試験を例に挙げてお話してきました。

あなたが最高の人生を始める時に当てはめて考えると学び方はどう変わりますか?

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