見出し画像

妊娠9か月のワーママ事情。ファミリーサポートやヘルパー利用のハードルの高さ

フリーランスのデザイナー兼イラストレーターのてりやきクレイジーです。
現在第5子妊娠中、4人子育て中です。

ここ数日自治体の妊娠中に利用できるヘルパー事業を利用するため、面談やら手続きやらに奮闘しています。
契約や説明の日時をすり合わせてるんですが全然予定が合わず伸びていってます。
使いたいのは今月なのに、もう半ばになってしまう。
今がマックス忙しくワンオペ連続で疲弊しているのに契約と施設の説明、その後面談、本契約…


尻にねぎ

その前に、疲れた体をいたわりたいし寝たい…日々ワンオペ+仕事の生活にいっぱいいっぱいで負のループに陥っています。

今の時点で本末転倒…
ヘルパー利用する為に、疲弊する。

ファミリーサポートでも同じ事を考えたのを思い出しました。
講習を3日間受け、(会社員だったので有給や休みとった)、契約したあと面談。
子供によって預け先が違うのでその分面談があります。
今は2件のお宅と契約し、長女、次男がそれぞれ違うお宅に週に1回利用してます。
これだけでも本当にありがたい。

しかしそこまでが長かった~!講習~契約まで半年くらいかかりました。

そもそもこれらのサポートを受けたいと思う方が、ここまで労力のリソースを割けられるのか、疑問に思います。
その間に子も成長し家庭環境もかわっていきます。

しかし子供を預けたり任せたりする訳ですから、そういった段階を踏むのも当然必要でしょう。

難しい問題だなと思いました。

しかしこのハードルさえ乗り越えれば、きっとラクが待っている!!
と思ったらなんとか頑張れませんか?

疲弊しているママさん、共に頑張りましょう。
そしてパパさんはこの現状を知ってほしい。ママに丸投げではなく、使用までのサポートを積極的にしてくれたらほんっっとーに嬉しいです。


最後はただの愚痴なのでメンバーシップにしておきます。

ここから先は

375字

てりやきメンバーシップ

¥890 / 月
初月無料
このメンバーシップの詳細

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?