1.『「自信がない」という価値』
2. 『共感革命 社交する人類の進化と未来』
「認知革命」はハラリの『サピエンス全史』でよく知られるようになった。それに対して本書は「共感革命」があったのだという。
京大前総長だった山極壽一さんの新しい一般書。
3. 『失われた〈重商主義〉の探求:ジェイムズ・ステュアートの商業・利潤・貨幣』
ちょっと詳しくコメントつけてる時間がないので、自分の備忘録もかねて簡単に。
今後も週1のペースで紹介するので、趣味の合う人はぜひスキ・フォローをよろしく。あと、月に1度とくに良かった本を取り上げるので、そちらも楽しみに。
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