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あえて”っぽい”ことをしてみる

僕の趣味は、公園で読書することです。



こう聞いた皆さんは、「素敵な休日だな」と思ったことでしょう。

それは、僕があえてしているのです。

外でゆっくりしているのが楽しいからしていたのではありません、それをしていることに満足していたのです。

しかし、それをあえてしていくうちに本当に楽しくなってきます。

本だけ持って家を出て公園でする読書は格別に感じてくるんです。

この前なんて、公園に来た小学生とお話ししました。捕まえたカブトムシを食べるそうです。

僕にとって、あえてっぽいことをすることは"面白い"ことだという認識です。


早起きして英語の勉強をしてみたり、白湯を飲んでみたり、リゾバにいってみたり、noteを書いてみたり。

所謂、意識高い系"っぽい"ことを恥じずにやってみる。ここに僕が思う"面白い"の片鱗があります。

だから留学だって行ってみる。


『留学』は大学生にしかできないことの最上位イベントだと思いますが、実際やる人は少ない。

金銭的な面もありますが、メンタル面が大きいでしょう。
僕は金銭面は親の支援を受けるので、やってみます。

本当に留学に行く、これもある種"面白い"と思ってやっている節があります。(英語ペラペラになって帰ってきたらもっと面白い)


あえて"っぽい"ことをした先に何を感じるのか。何が得られるのか。

これからの僕の人生で実験してみたいと思います。

あえて"っぽい"締めをした自分より。

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