21の若造、自分の生き方を決められない。の巻

おはようございます！🌤

今日は人生に迷っています、という話です。

私は今、大学生で。このさき一番にぶつかる選択の壁といえば卒業後のお仕事選びなのですが...

仕事選びって、ハードル高くないか？？？

仕事って人生じゃんか！生き方の選択じゃんか！めっちゃヘビーだよおぉぉ！！！！

振り返れば今までの「このさき」はいつも「進路」だったわけで。大枠は自分で選ばずとも決まっていたというか決められていたといいますか。

高校選びは偏差値という誰かが作ってくれた基準があったし、根っからの文系脳だから文理選択も迷わなかったし、大学の学部選びは色々と込みで今の学科しか自分の中に選択肢がなかったし...。

選択肢がある程度しぼられた中での選択だったわけです。

自分に当てはまるものを選びやすい状態を作ってもらった中での選択だったんだ、なんだお膳立てされまくりじゃん！！うわあー！

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「残酷なほど自由だ」って好きなバンドが歌ってましたけど、あぁこういうことを藤くんは言ってたんだとこの曲に出会って7年経ってから気づきました...。はぁ。

具体的には企業就職をするか、日本語教育業界に携わっていくか、この2択でものすごーく迷っているんです。

言い換えれば、仕事を生きるための手段と捉えるか、自分の生きる道だと捉えるか、その解釈が定まっていないのだと思います。

当然、どちらの生き方にもものすごく魅力を感じています。ただ得られる幸せと報酬の方向性が真逆に見えているんです。

それはもう見事に天秤にかけられているように真逆！うぅ、どっちも欲しい私は欲張りですか......

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そんなこんなで決められないことも含めて、留学に行ってこようと考えています。
私たち人間が第二言語を習得しようとする様をもっと見てみようと思って。

今回の私のケースは自分も観察対象に含めることができるのがなんともエキサイティングですよね！！！客観性に欠けるから真っ当な記録とは言えないのかもしれないけれど。

そう考えると語学学校って第二言語習得のケースがいっぱいある夢のような場所なのでは...？
あれ、書きながら思ったけど留学先の語学学校の場合って第二言語扱いでいいの？第二外国語？うわ微妙...

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何やらいっぱい書いてしまいました。

読む方が面白いと思える、そしてまとまりのある文章を書けるようになりたいものです。

まあ、今は伝えたいことを怖がらずに言語化してインターネットの海に投げる勇気を持てれば合格！の設定なのでもうしばらくはこの調子だと思います！