ある、アラフィフ親父の子育て日記26

おはようございます。
今日も朝早くからゴミ出しに外に出てみたら、まぁ気温が低くて寒いこと。
当然、冬なので寒いのは当然ですが…
今は、乾燥する時期なので火の取り扱いやインフルエンザ、コロナ感染には十分に気をつけるようにしましょうね。
特にインフルエンザ等には。部屋の加湿が有効かと思います。

さて、本日は「娘と初めての湯船」について書きます。
前回、予告しました「you messageとi message」は、申し訳ありませんが、明日書かせていただきます。

娘が生まれてからお風呂に入れるのは、妻と交替制で対応していました。
以前にも書きましたが、いつも中腰になるような体制で入れていたのを、1ヶ月半が経過したので湯船に一緒に入るスタンスに変えてみました。このスタンスに変えてからは、妻が優先的にお風呂に入れてくれていたのですが、自分も一緒に入りたいなって事で昨日初めて一緒に入りました。

まずは、

①浴室を温める
②バスタオルを湯船の蓋の上にじゅんびする
③服を脱がせてオムツもとる
④顔→頭→腕や手→おしり→一度、湯船に入る→改めて体や背中→下半身の順番に洗う→最後に改めて湯船に入る
⑤湯船で頭を持ってぷかぷか浮かせてみる
⑥温まったらバスタオルにくるみ妻に引き渡して完了

といった感じでやってみました。
ちなみにこれは、妻に教わりました。

実際に一緒に入ってみて思ったのが、

①中腰になる体制で入れるよりは、絶対に自分の身体への負担が少ないこと!
②一緒にお風呂に入ることで様々な表情を身近に見れて楽しい!
③ぷかぷか浮いているのが楽しそうでこちらも笑顔になる
④妻がいてくれると出してもらった後、拭いてもらったり服を着せてもらったりできる。

でした。

入ってみて思ったことの④については、逆に言えば妻がいない時などは自分が全てやることになるので大変だなとも思いました。

よく考えたら息子の時は、妻がほとんどやってくれていたのですごいなって思いましたね。
多分、あの時はワンオペ状態だったので妻もしんどかっただろうなって…
今更ですが気づけて良かったです。

シングルマザーの方やシングルファーザーのかたは、結構、苦労されているんだろうなって。

今回、一緒に湯船に入れる楽しみを知れたのは大きな収穫なので、今日以降もたのしみです!

本日は、ここまで。
皆さま、ご一読頂きましてありがとうございました。今日も一日、良い一日を〜(^-^)

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