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最近の大根生活

noteから暫く遠ざかっていたので、最近取り組んでいることを。
年末には京都でお節作りに関わらせていただき、その後休暇を経て、海士町に戻ってきた。
今年度に関しては、年始の授業開始時期は生徒各々の状況により異なるので、今は(寂しくも有難いことに)一人で先生から教わる毎日だ。

定期的に行っていることの1つは大根の桂むきと刻みの練習。
これは、12月の面談で私が立てた目標に基づいている。

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(写真:大根の上、真ん中、根っこの部分に分けて、味をそれぞれの部位ごとに確かめる)

4月に入学してから一ヶ月以上向き合い続けた大根。
初めはなかなか包丁が進まなかったり、長くむけずにすぐ切れてしまったり、包丁自体を重く感じたりしたものだ。

その後も、桂むきをする機会はあったものの、これだけ毎日向き合うのは約10ヶ月ぶりである。
今どうしてまた集中的に大根に取り組んでいるのか。
確かに入学当初に比べると随分長く薄くむけるようになったし、細く刻めるようになった。
ずっと桂むきが出来ない出来ないと思っていたけれども、そう思いながらも取り組み続けたことの成果は、少しずつではあるが、出てきているようだ。
ただ、今時点で目標とするむき方や刻み方、また所要時間に達しているかというとまだまだ足りない。

なので、3月までと残り短くなってきた中で、もう少し自分の思うように包丁を動かせるように、包丁に慣れるように、頑張っていきたいと思う。

(文:西村)

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(写真:シェアハウスに持ち帰った大根で作ったお好み焼き)

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島根県の北、隠岐諸島のひとつ中ノ島(海士町)にある料理学校「島食の寺子屋」。 海へ山へ里へと、食材の現場に足を運び和食を学んでいく。四季を通じて学ぶ1年間コースに通う生徒たちの日記です。 【島食の寺子屋HP】https://washoku-terakoya.com/