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イベント関連

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テラエナジーが主催するイベントの告知や終わったイベントのレポートをアップします。
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#寄付つき電気

ファンドレイジングのTERA-KOYA第2回レポート

こんにちは!テラエナジーのほっと資産チームの山中です。 私たちTERA Energy株式会社は、電力小売会社として販売している「テラエナジーでんき」の電気量料金のうち最大2.5%をソーシャルな団体に寄付を行う活動をしています。 この夏からは寄付だけでなく、自団体の資金調達のパワーアップをしてもらおうと、ファンドレイジングプロジェクトをスタートしました! 先日の2023年11月1日、ファンドレイジングのTERA-KOYA第2回を開催。 今回は難民支援をおこなう国連UNHCR

「自分なりの言葉で自団体の活動をどう他者に伝えるか考えてみよう」ファンドレイジングのTERA-KOYA 第2回<寄付・会費編>

非営利活動を行う上で資金調達の悩みはつきもの。 「ファンドレイジングってよく聞くけど、何から手をつけたらいいのかわからない…。」 「寄付金ってどうやって集めるの?」 「助成金ってどうやって探せばいい?」 「自団体に合った戦略ってどう組み立てるの?」 「そもそもファンドレイジングって何!?」 そんな悩みを抱える団体さまに向けて、ファンドレイジング(非営利組織の寄付・助成金などの資金調達)のための基礎知識や団体のファンの方とのコミュニケーションを考えるための講座&ワークショッ

「応援できる電気のしくみ」テラエナジー寄付先団体ファンミーティング

電気を使うことで寄付がされる仕組みをつくりたい、と僧侶たちが立ち上げた電力会社「テラエナジー株式会社」。 ご家庭や会社で利用された電気料金の最大2.5%を、みなさんの代わりにテラエナジーが団体に寄付するしくみです。 また、テラエナジーの電力は80%以上が再エネを利用している、地球に優しい電気。価格も一般の電力会社と同程度の価格帯です。 今回のイベントは寄付先団体として登録いただいている3団体の代表者に来ていただき、個性的で魅力的な活動のご紹介、そしてエネルギーシフト(エネル

【イベント情報】持続可能性~うまくまわるってなんだろう?~HottoTALK

近年、よく聞くようになった「持続可能性」や「サスティナブル」 分別をしたり、ごみを拾ったり、サスティナブル商品を選んだりわたしたちは生活のいろんな場面で環境に配慮した行動をとっているのかもしれません。 だけど「本当に効果があるの?」「一人の力なんて」と感じることはないでしょうか。 環境に配慮する、あるものを大事にしていく大切なことはわかるけど、実際どうしたらいいのという視点からお2人のゲストを招いてお話を聞きながら一緒に考えていきます。 ◎Guest:中田俊 / 士心共

宗教都市・京都市から仏教界へ気候危機アクションの呼びかけ|再エネ100宣言 RE Action

2020年11月、京都市(再エネ100宣言RE Actionアンバサダー)が主催する「仏教教団関係者向け特別研究会 〜エネルギーから地域の持続可能性を考える〜」が開催されました。 当日は、新型コロナウイルスの感染対策をおこないながら、京都の会場とオンラインで日本全国、遠くはドイツやハワイからも参加がありました。仏教界でも気候危機に対する関心が高まっています。今回は、当日のイベントレポートをお届けします。 京都から気候危機へのアクション「再エネ100宣言RE Action」