かじることに挑戦させてあげたいね

かじることに挑戦させてあげたいね


二回目の講座が終わりました。今回は6組の参加者さんと、コップでお水を飲んだり、こんぶやするめをかじりながらおしゃべり。和子先生のお人柄がふんわり優しくて、質問もしやすくて、いっぱい質問できたね。

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~感想第二弾~

・唇から食べ物や飲み物を感じて、自分で噛んで喉まで運ぶには力がいる!
おっぱいの時はそれをやっていて、離乳食はその練習をするということ!

・ペットボトル飲みはいきなり喉の奥に入るから×ストローも同じで×、コップ飲みをするのが○
・スプーンであげるときも口の奥に入れるのではなく、唇に当てて自分で飲みむように。はじめからできないのですこしずつ。

・前歯でかじっても、口の中に入れてから噛んでなさそうという相談をしたら、「口の中で噛むのは奥歯ですりつぶすということ。だから奥歯が上下そろわないとできない。それまでは前歯で噛んで、口の中で4,5回噛んで飲み込んでいればいいのでは。食べるものも繊維の多い葉野菜などはすりつぶさないと食べられないから、芋類などがいい」と教えてもらえました。

・ラッパや紙風船など、フーっと吹くおもちゃもよいそうです!

・食後30分で唾液によって口の中は中和され、さらに2時間くらいで弱った歯は強化されていくので、虫歯にならない!ただし、虫歯の餌になる砂糖があったり、どんなものでもだらだら食べていてはいけない。

・余分な物(砂糖やお菓子など)を食べなければ、余分なこと(いやがる歯磨きやフッ素など)はしなくてよい。

・3歳までに大人と一緒の大きさのものを食べられると良い。細かく切って口の奥に入れてしまってるとそれに慣れ、大きくなってから自分で良い大きさに噛んで飲み込むようにするのは難しい。

・印象に残ったのは、歯並びのこと。遺伝的要素より、習慣的要素の方が影響する。親が歯並びが良くなくても、小さな頃から前歯で噛むことや口の動きを意識することで子供の歯並びは良くなる。

・赤ちゃんに飲みものスタートさせる時、スプーンで始めると良い。
お茶だと、こぼした時にしみになるから、お白湯だと気が楽。唇に挟んでズズっと出来たらそれで良い。市販の赤ちゃん用ペットボトルの水など買わずに、水道水で十分。

・噛んで食べることが大事だから、野菜ジュースなどで栄養をとったり、ジュースを飲むことでお腹を膨らませるよりも、野菜そのものをそのまま渡す。

・お米は噛むことで、どんどん甘くなる。離乳期には、パンより、なるべくお米を。果物ではなく主に野菜を食べる方が良い。甘いものは、いつからでも好きになるから。

・野菜をおやつにする。3歳頃までは、砂糖の入ったおやつなどをあげないようにすると、こどもが成長した後、こどもの好みに繋がる。

・前歯で噛み切ったり噛んで食べることで顎の骨を成長させて、乳歯の時にすきっ歯にさせておく。そうすることで、永久歯に生え変わった後の歯並びが綺麗に。

・歯が生えて来た時は歯の根っこがまだなく、1~2年かけて根っこが出来上がっていく(根っこの長さは歯によって違う。1番奥の永久歯は5〜6年?)この根っこが成長する時に虫歯にしない事が大切。

・おすすめのおやつとして、するめ、こんぶをいただきました!味付けをしてない、出汁コーナーのものがよいとのこと。噛む力や旨味を知る力がつき、さらに長時間もつ(笑)みんなとても美味しそうに食べていました!

・極力食べて欲しい&わたしが汚して欲しくないな〜という思いもあり、ミニトマトなんかも4等分にしてたんですけど、口に入らないくらいの大きさで。という話を聞いて、今日大きめのトマトを丸々あげたら楽しそうにかぶりついてました。これから何でもかぶりつくスタイルでいこうかなと思います。

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愛知県三河地区にて 就学までの期間を自然の中で過ごしています。 『あせらず・くらべず・のんびりと』をモットーに、一人一人の育ちを地域の中で見守っています。 随時体験できます。メール tentoumushi344@gmail.com インスタ、FBのダイレクトメッセージへ。