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研修事業のトライアルを振り返る④
こんにちは。
株式会社FULLCOMMISSIONの榎本悠人です。今日は、アメリカ大統領選挙ですね。アメリカ国民ではないですが、気になるので、1時間に一回は、開票速報を見ています。
今日も研修事業のトライアルを振り返っていこうと思います。
今日は、営業という職業について考えようと思います。研修を受ける前の営業のイメージは、「きつい、体力勝負」みたいなイメージがありました。多分それは、営業のイメージとしては、正解だと思います。ある商品やサービスを「売りたい!」って人が、「買いたくない!」って人に対して行うのが営業の一面でもありますし、僕自身も就活エージェントとかクレジットカードの会社から電話がかかってきて、その電話に出た時は、「あ、時間ないのに、、就活もクレジットカードも特に困ってないのに」と思うこと100%だからです。しかし、研修を通して、「ただただきつくて、体力勝負」だけではないということも知りました。多分これを読んでいる皆さんも、営業に対してマイナスイメージがあったりすると思うので、研修で学んだ営業の面白そうなところを紹介します。
①お客さんの困りごとを解決できる
ビジネスは、そもそも誰かの困りごとを解決する要素が非常に強いですが、営業はその解決の先端にいるのだなと感じました。ヒアリングでお客様の困りごとを聞いて、それの課題感を解決するような、提案をして、解決していくというところが一番感じられるポジションだと感じました。
②成果が目に見える
営業職のいいところは、成果が数字で見れる点なのかなとも思いました。営業の成績は、どれだけ商品やサービスを打ったのか、どれだけアポをとれたのかというところで決まるので、自分の努力がわかりやすいとも思いました。
営業って聞くと、マイナスなイメージも多いかとは思いますが、意外とやりがいのある点もあるのだなと感じました。海外の企業では、営業のことをBusiness Developer(正確には、営業企画 事業開発)と呼ばれることもあるらしく、めっちゃかっこいい名前ついてるなーなんて思ったこともあります。
以上学びでした!!!
今週、土曜日夜に留学系のイベント開催!!!
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