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071_仕事ってのは自分でも家族でもない、もっともっと先の未来の為にあるんだよって話

感動したっすね。

今目の前の仕事を、なんでやってるか、って

結構深くて遠い議題だと思うんですよ。

私の中で、最近刺さった例で、改めて強く思い出した例でいうと、

・それは誰が幸せになる仕事なんだ?

という問いかけです。

永遠なる課題で深淵で深遠だなと思いました。

ここで大きく流派が分かれるな、と思うのは、

・自分がしあわせになる

・相手がしあわせになる

という選択子です。

よく話題になると思いますが、この二択の場合、どちらを選んでも逆派閥からの総攻撃をくらいかねません。

一方その点で

私の信念は一つたっています。

あなたも私もしあわせになる選択

これを、頭を絞って選び続けるということです。

私は常に問いかけます、自分自身に


・その選択はだれをしあわせにする?

・そのしあわせは、誰かの何かの犠牲の上に成り立っていないか?

・その選択肢は、何かを妥協していないか?
※妥協という楽な判断は積み重なってあなたを骨抜きにするだろう

そんな考え方で、進んでいこうと思っています。

仕事をする
なにかの選択をし続ける
なにかのチョイスをし続ける
その一つ一つのチョイスが、何のためのチョイスなのかを考える、それは未来のためである

そんな、判断軸のぶれない選択を重ねていこうと思います。

いつもありがとうございます。

《筆者について》

佐藤 天平 (サトウ テンペイ)
1990年6月11日 愛知県安城市生まれ

《プロフィール・経歴》
幼少から中学校卒業までは安城市ですごす。
小学校4年生でソフトボールに出会い、小学校6年生から地元の少年野球団に所属し、以降青春は野球に多く捧げる。
中学校から進路を選択するとき、愛知県の豊田高専(機械工学科)を選択。
実は当時は数学の成績は平凡並以下ぐらいだったものの、総合力で推薦入試を突破。
学生寮に、これまた総合力で粘り強く残りつつ、なんとか留年をせずに卒業し新卒として、上場企業のエンジニアに。
気分上々、かと思いきや、これでもかという壁にぶつかり人生ではじめてぐらいの挫折を22歳で経験。以降、本当の人生が始まる。

機械エンジニア→(起業)→iPhoneアプリエンジニア→外壁塗装アルバイト・ブロガーを経て、ブロガーのときに「ウェブ」のこれからの可能性に気がつく。ウェブで戦い抜く力を付けるために「ウェブ広告代理店」へ

朝起きてからは自分の自営業(ウェブ)仕事
勤務時間はウェブ広告代理店の仕事
土日は、営業力やものをうるということの力を付けるためにフルコミッション営業マンになる

そのような生活をつづけ1日18時間を仕事に捧げて概ね10年
※途中いくつかの挫折は含む

ひとのn倍ぐらいの頭を使っていたため、

1日18時間×350日×10年×3倍の思考=189,000時間
普通のサラリーマンの年間勤務時間≒2000時間
割り算すると、94.5年
94.5年先までたどり着いているという計算結果に。

そのありあまるいろいろなことを、どう活かしていくかや、どう多馬力にしていくかがいまの課題。

《現在の所属》

世界を変える何でも屋 天天堂 代表
株式会社プリエンド・マーケティング 取締役/CMO
一般社団法人プリエンド協会 正会員
株式会社Della Force CMO
株式会社あざらし食堂 専務取締役/CMO-COO
LINKS WORK 事業統括部長
佐藤Facebookページ




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