【番外編】DW_270Yを超えてわかった事
こんにちわ!
tenten2268です^^
僕は今スコア84以下を目指して、日々取組んでおります!
今日はスコアメイクとは全く関係のない内容を書いていきますので、題目に番外編と記載させていただきました!
DWの飛距離ってスコア関係なく、やっぱり魅力的に感じるものですよね。
僕も、もともと距離が飛ぶタイプではなかったので、飛距離が出せるゴルファーに出会うと、ほんとーに羨ましく思っていました。
飛距離出せた方が、注目を集めますし、飛距離はスコアメイクを考える上で重要なものであるとも思います。
ただ、80台半ば位のスコアでは飛距離はそこまで重要ではないとも思っています。
僕も飛距離UPを目指して取り組んできた時期もありますが、今は飛距離よりも、スコアアップに繋がる為の課題を洗い出し、日々練習に励んでいます。
ただ、日々練習する中で、気づけば、どんどん飛距離が伸びている事に気づきました。
もともと、230Y飛べば大成功だった僕ですが、気づけば270Yを超えるショットを打てるようになっていました。
270Yのショットを打てるようになっていくつか気づいたことがあります。
それを次の項で書いていきます。
270Yを超えるショットを打てるようになって気づいたこと。
・左右の体重移動はほぼ必要ない!
です。
詳細は下記に記載します。
・左右の体重移動はほぼ必要ない?
体重移動って飛ばしに必須だとずっと思っていました。
トップでは、右側に体重を集め、フィニッシュでは左側に移す。
ゴルフの常識だとずっと思っていました。
ただ、左右の体重移動は全く要らないと思いました。なぜか?
間違えるとスウェーの原因になるからです。スウェーして今うと力が外に逃げて、逆に効率よくパワーを伝えられない。それを防ぐためにこの打ち方が効果大です!
大切なのは上下の出力運動!
左右の体重ウェイトはほぼ5:5です。
トップでは右足かかとと左足つま先に体重が移ります。
トップでの下半身の特徴
・右尻が後ろに下がり、足は伸びる。(右腰側にスペースが発生)
・左側はつま先側に体重が入り、少し膝が前に行く
・軸が変わらない。体重は半々でどちらかに移るとかはないですね。
・手首と首付根が引っ張り合うイメージ
この形をトップで作れると、下半身より切り返しが始まり、勝手にダウンスイングが始動していきます。
感覚的にDWでありながら、上から打ち込む感覚が出てきます。
個人的にですが、切り返しでシャフトがしなる感覚がわかってくるのが270Yを打てるようになってきてからでした。
昔は体重移動に関して良く言われていましたが、正直個人的にはあまり体重移動しなくても良いのではないかなと思っています。
恐らく賛否あるかと思いますので、気づいたことがありましたらコメント頂けたら嬉しいです^^
また更新させていただきます!
以上
限られた時間の中で、有益な情報をタイムリーにこれから発信して行きたいと思っています、 サポートいただけましたら、嬉しいです。