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テジュンとヒヤク。

ぼくはむのう。
やさしいせんぱいからおしごとをならってる。
まずはこれをやる、つぎにこれをやる。
わかった!できる!やる!
これをくりかえしたあるとき。

1ばんめはくりあした!
2ばんめはいまやっている。
つめたいせんぱいがはなしかけてきた。
3ばんめはおわってますか!?

終わってる訳がねぇだろうがよ!!


ぼくはむのう。
おとななせんぱいにしごとをきいてみた。
これはこう!あれはこう!
わかった!できる!やる!
あんまりきかいがないからきいてみた。

これはこうしたらよかったですよね?
おちつきのないせんぱいがこたえた。
きょうははれてても、ごごからあめってしらないの!?

お前いつも話が急に飛ぶよな!!


業種や職種はともかくある分野で働きたい(働ける保証はない)けれども、最近はそれよりも合う人間と働きたい願望が強い。
お前が合わせるんだよ、無能!ってたしかにそうなんだけれども、考えてみてください、テトリスを(なに?なにを?)
ある程度の我慢とかコミュケーション取ってからわかってくる場面もあるかもしれない。
いや、でもヨーグルト本体を食べたいのに一生上澄みのホエー(ホエイ)掬ってるって感覚に陥ったらもうそれは恐怖でしかないじゃないですか。
今はそんな感じ、暖簾に腕押し2024バージョン一生ホエー。

タイミングにもよるけれども冗談とか話したりしたいじゃん。
時として絶対上官である先輩との会話の冗談はそのままダイレクトアタックとみなされたり、告げ口システムにより密告の危機があります。
少なくともそうなってるんだなって感じたのとそもそもそこまでヤバい事は口走ってはないんですけれどもね。
ただ、あいつちょっとなー!みたいな事を言ってる人がいて、同じようなエピソードを馬鹿にする訳ではなくただ伝えたらそれはお前の態度は相手に対して馬鹿にしていると言われてこの世界(職場)には味方は存在しないと割り切れるキッカケになりました、大万歳です!!

仕事も学校も性格とかも100%合う人なんて居ないけれども逆に合わない人は合わないから逃げって言うと違うけれども回避出来るなら回避出来たら良いよね。
これまでに無い別次元の人間関係の面倒さにこれも修行なんだなと思っております。

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