トラップ避けた後のトラップ不可避説。

この前職場でトラップがあった。
頭に来てる！！って訳じゃなく、そんなん無理ですやんみたいな感じのお話。

水ダウでタバコ吸い出した時に相方が倒れたって聞いてすぐ戻るかみたいなあんな感じ。
厳密には誰も倒れてないし、水ダウでさえ厳密には病的な意味では倒れてないか。
ノンフィクション界のフィクションくらいの感覚で読んでください、こういう記憶はフリクションで擦って消えたらいいのにね！
謎のリテラシーで詳細は控えようって気持ちは少しはある、読んで想像するのも楽しいよね！

そんな感じでここのトラップ自体は回避したけれども後々聞いていたら勝手にヒートアップしてた。
本当にこの人ってこういう所とか他の所も色々と悪いよね（短い付き合いなのにここだけじゃなくてちゃんと他の悪さも見出してる所が目の付け所が良いよね！）
ただし、怒ってないらしい、よくわからん。
聞いてる方はこの無駄な時間とぼわっとしたルールじゃないルールみたいのが本当に苦痛。
1.2.3って来て4.5.6かと思ったら、1.2.3の後が7.5.6みたいなので勉強になるなーって思ったら別にそうじゃなくても良い！みたいなの意味がわからないw
あぁ、前々職の時にやたらとルールが出来たりする事があって面倒くさいなとは思っていたけれどもこういう奴がいるとルールは大事だなって身に染みる。

まぁ、こういうお節介とか世話焼きみたいな老害みたいな方はあらゆる職場にはびこっているんだろうから次の転職が怖いよね。
無職に転職が1番平和だわ、人間関係的には良いけれども金銭関係的にじわじわ殺されるんですけれども。

要約すると仕事のモチベーションが無いです。
もう何も出来る気しない。くらいのマインドの時あったけれどもそれを脱却出来たのは感謝してるけれども別の意味で苦しめられてるw
嫌な仕事とか嫌な人も自分の成長に繋がるとは思うけれども個人的には尊敬出来る人に巡り合った時に頑張ろうって思えたりする。
成長して楽をさせたいとか追い付けたらいいなみたいな感じで。
わかる人がいてくれると嬉しいけれども俺が変わってるのかもしれないですけれども。

生きるって事は大変ですよね。
皆様もご自愛くださいませ。
わたくしはもう少し頑張ります（もっと頑張れよ！！はど正論でございます、何卒無能ゆえ…）