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続・人気校はどこだ

昨日は、全く違う方向性の記事になってしまいましたので、昨日の記事のリベンジ編になります。

昨日は、今まで3ヶ月間の全期間の累積のPVで話をしましたが、ここ1週間の直近のPVで比較をしたいと思います。

基本的には、新着記事のPVが多くなるとは思うのですが、それでも古い記事のPVが多くてランキングに乗っかってくればまた違う見方ができるのではないかと感じています。

それでは、PVのランキング、いってみましょう!

1.公立校の初任者研修って何やるの?

やっぱりここでも堂々の1位。

むしろ今週だけで134PVって本当に凄いと思ってしまいます。

Googleの検索のアルゴリズムが変わったとか影響があるのでしょうか?

2.200602 教員採用・教員募集情報

なんと73PVです。

この日掲載された学校はやっぱり大御所が多かった。

◆國學院高等学校

◆村田女子高等学校

◆朋優学院高等学校

◆武蔵高等学校・中学校

学校の名前を見ていくと、PVが多かったのも納得ですよね。

3.200601 立花学園高等学校の教員募集を読み解く/教員としての基礎は・・・

どちらの記事も48PVでした。

気になった採用募集情報は読み解く系の記事になっています。色々と考えてしまいました。

また、転職する前の教員としての基礎力のお話の記事(6/4更新)も意外に読んでいただけているようで驚いています。

4.求人情報の探し方

実は、個別にいろいろなやりとりがあって、求人情報を探す方法を意外と知らない人が多いんだな、と思ってしまったことから書いた記事です。

6/3の更新の記事で45PVでした。

5.私学の魅力(部活動編)

5/31更新の記事で42PVでした。

教員転職マンさんの記事紹介もありました。

6.200529 教員採用・教員募集情報更新

この日、掲載があったのは足立学園中学校・高等学校と大妻中野中学校・高等学校の2校。

37PVでした。

大妻は系列校もあったり、ある程度需要はあると思っています。

7.教員用の就職サイトって二極化している

6/5更新の記事でした。

にも関わらず31PVです。

コレに関しては、ちょっといろいろと試してみたいと思います。

実際に登録をしてみて、使ってみて、レビューを書いてみようとも思っています。

8.200530 科学技術学園高等学校の教員採用情報を読み解く

1週間以上前の記事にも関わらず30PVを獲得しています。

最新の記事からさかのぼっていった時に、1週間以上前のものであるにも関わらず、ということを踏まえると、気にしている人が多いということなのかもしれません。

9. 200419 早稲田実業学校の採用情報(オススメ)/200527 教員採用・教員募集情報更新

いずれも21PVなんですけれども。。

ついに出ました!

4月の記事なのにも関わらずPVを獲得している学校が!

やはり早稲田ブランドは強いのでしょうか。

ちなみに、5/27の更新情報では以下の学校の募集が更新されていました。

◆広尾学園中学校・高等学校

◆科学技術学園高等学校

◆細田学園高等学校

◆立教新座中学校・高等学校

やはり、学校の名前って大きいのではないかと再認識させられます。

10.広尾学園の教員募集

ということで、上記の記事の翌日に書いた記事です。

実際に広尾学園中学校・高等学校に応募したときの記事になります。

20PVでした。

おわりに

やはり、学校名を見ていると人気校って傾向がありますね。

今日は1週間でのPVについて比較してみました。

しかし、公立校の初任者研修の記事が相変わらずぶっちぎりの1位とは・・・


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