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天才ではない「F」:自己紹介

初めましての方は初めまして!

私は『天才ではない「F」』と言う名前でSNSにて主にメンタル・筋肉トレーニング系・プログラミングを有益な情報としてアウトプットしています。

私の経歴はトレーニング・プログラミングと2つ分けます。

トレーニング
小学校(野球部)→中学校(陸上競技部)*全日本中学大会出場→高校(陸上競技部)*高校1年生で国民体育大会出場→高校2年生シーズンイン直近で足の靭帯損傷→大学1年生まで怪我に悩まされる→大学2年生で種目変更→変更後半年にて関東インカレ標準突破→今現在

プログラミング
大学生2年生の20歳の誕生日(4月13日)からプログラミングを始める。毎日2時間はプログラミングの学び時間に当てるようにしました。
参考にしてきた師匠はマナブさんと言う方で、学ぶ手段としては初めProgate無料プランで基礎を学び、その後有料プランにシフトチェンジして本格的に学びました。
今ではある程度は仕事も受注できるようになりました。

と、まぁ簡潔にまとめるとこの様な感じになります。w

メンタル・筋肉トレーニングはどれくらい知っているのか?
私は今現在大学に通っておりスポーツ系の学科にいてその大学の陸上競技部に所属しています。なのでスポーツにおける筋肉の構造やトレーニングはもちろん、心理学を駆使してスポーツを行う勉強もしております。また理学療法士の方とも繋がりがあり人より3倍以上は知識はあると思います。

そもそもなぜトレーニングとプログラミングなのか?
今の世の中スポーツだけで食べて行くのは難しい世の中です。もちろんプロのスポーツ選手は別ですが…そこで私は好きなスポーツをやりながら食べて行く自分の好きなようにに生活できる方法はないか考えました。色々考えるに考えて行き着いたのがプログラミングでした。そして1番理想形態に近いものだったから、スポーツをやっている人はめちゃくちゃいる。中にもそれらを目指す人がいるのではないか?または私の知識、過程をアウトプットも兼ねて発信して行きたかったからです。

なぜプログラミングなのか?
プログラミングはスポーツと全く同じです。もしくはスポーツより簡単だと感じたからです。
スポーツ・プログラミングは努力量、時間、努力する方向性さえ合っていればある程度までは能力が上がります。しかしスポーツには怪我と言うものが存在します。対するプログラミングにおいてはそんなもの存在しません。だからこそ努力量、時間、方向性にかければかけるほど顕著に結果がでるもの、だからやっていて自分の能力が上がっていることも実感できるし、そうなってくるとやっていて楽しいかったからプログラミングを選びました。

Twitterでも情報発信はもちろんのこと、今後YouTubeでも情報発信をしていきます。何卒皆さんよろしくお願いします。

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