見出し画像

(講師しました)一般社団法人 尾道青年会議所主催6月例会 「インバウンドから考えるまちづくり」に講師として登壇しました。 2024/6/17

尾道市役所にて開催

JC例会は通常メンバー向けの会合だそうで外部の方を迎えて行うのは珍しいらしいですね。想定よりも多い人数が参加していただいたそうで。市役所、尾道観光協会、市内高校生などインバウンドに関わりや興味のある方にも多く参加いただきました。70人くらいいましたかね?ありがとうございました。当日の講演資料ほしい人はご連絡くださいー。インバウンドの現状や基礎知識、直面している問題や新規事業開発の流れ、ケーススタディ・・・諸々お話させてもらいました。



講演の頭に話した

・ローカル向け事業、1次産業、2次産業の事業者にとっても訪日インバウンドは他人事ではないですよ

そして最後に話した

・英語が喋れるかどうかは関係ない。訪れる訪日外国人はその土地の日常(向こうからしたら非日常)を体験、経験しにきているので、言語関係なくまずはwelcomeの気持ちが大事。よぉきたね!


講演全体の情報量が結構なボリュームになってしまったのですが、上の2つだけは持って帰ってもらいたく、持って帰ってもらえたのであればこれ幸い。インバウンド事業開発のワークショップも非常に盛り上がりましたね!また個別でこういう講演やワークショップ行えればと思うので、もしご依頼あればご連絡ください!JasonもThanks!!


#インバウンド
#尾道
#外国人観光客
#インバウンド対応
#インバウンド対策
#インバウンド事業
#新開
#onomichi
#hiroshima

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?