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ガーシー分析①


 この文脈を考えるに、立花孝志は、この『ガーシー』という存在に対して、どの様に考え、党員にし、議員に仕立てたのか?
 それが、大きな問題であると共に、立候補以前に、犯罪行為に手を染めていた『ガーシー』を候補者に擁立した事は、どの様な意図が存在していたのか?
 そして、犯罪者を匿う事の責任をどのように考えているのか?という事が大きな問題になるだろう

 今回の『ガーシー』という人間の醜態が露呈した事は、紛れもない事実であるし、人間として?というより、ヒトとして、正しい価値観や道徳が存在していないんだと思って、ニュースを見ていたのだが、やはり、この手の人間には、極刑が良いのではないだろうか?

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