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第五チャクラ

活動日は基本的に週2回、
一日に2件までと決めているのだけれど
それには理由があって、
ずっと話しているとすぐに喉が腫れちゃうのです。
その時間は誰も来ない、
安全で静かな、ART in YOUという空間を今はお借りできているから
声を張り上げる必要もなく普通におはなしすればいいというありがたい環境。
なんだけど、同日に2件のセッションが入ると喉が痛くなって腫れちゃう。

自分の容量(いわゆるキャパ)的なこともあるし、資本である身体のメンテナンスもちゃんとやっていかないといけない。やれネイルだ睫毛だっていうところにはほど遠く、喉を守るという一点に絞ってこんなことを思っています。

いよいよ週末、2日間の青空タロット。
自分が楽しむために&喉を守るために、
予約はパンパンには入れないと決めています。
春分のときは大変だった。屋外イベントでワーワー言ってる中、さらに音楽、歌、演奏、ダンスとすぐ近くでジャンジャカ音が鳴っている。けっこう声を張り上げ × 10名セッションで見事にそのあと2日間は声が出ませんでした。

だけど。
野外ならともかく、室内のセッションでも2件で喉が腫れちゃうのはもったいないし、何かあると思う。昔からずっと、『第五チャクラが異常に弱い/ちいさい』といろんな人に言われていて、どの人にも言われたのが『異常に』だったのです。

コールセンターでも働いたし、ついこの間まで働いた場所も電話は多かった。声が出ない=働けない、だから、普段から飲み物とかにもわりと気をつけている方だと思う。

第五チャクラの弱さ/小ささについては、関係あるのかどうかはわからないけどなんとなく思いあたるところがあって、
何か(特定のことを)言おうとすると喉に圧がかかったようになることがあったり、
特定の話題、特定の人の前でなんの前触れもなくとつぜん咳き込んだり、そしてそれがかなりの時間続いたりということがあるのです。いまでは『金縛りの予知』みたいに咳き込む予兆がわかるので、そうなる前に席を立つこともできるようになってきました。

風邪は喉から。中学生の頃とかはいつもお腹からだったけど、いつのまにか喉ケア必須になってる。

自分の話し方、声の出し方について客観的にアドバイスをもらうというのも現実的に必要な気がするし、はたまたチャクラ調整とか前世のカルマがどうとかも、もしかするとみてもらったほうがいいのかもしれない。

いずれにしてものびのびと声が出せたら・・・
歌(ゴスペル)をうたわなくなったことも、
関係あるのかもしれない。
うたいたい。


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