見出し画像

私にも続けられたもの(1)

また今回も無理かも、と思いながら始めたnote投稿がどうにかこうにか続いていますが、こうやって人さまに見せる(見られてもよい)と思って書くものはことごとく続かなかったけれども、自分で自分のためだけに書くつぶやき的なものはけっこう続けられました。

とはいえ、夏休みの絵日記でつまずいた経験のある私。毎日たった1行でもいいから手書きで書くといいよ、と言われても、それすら続かないこともしょっちゅう。そっか、そこら辺のノートで間に合わせようとしてた、だからだめなんだ、ちょっと気張って上等なノートとペンを買えばもったいないから続けるはず、と思ってふつう買わない価格帯のノートを買ってみてもダメ。

やっぱり私は続けるなんて無理、とまた自分を責めて落ち込んでいたある日、目に飛び込んできたもの、それがその当時のわたしをカラダもココロもぐらぐらと揺さぶるものとなりました。

※ちょっとうろ覚えなところがあるのでしっかり確認してから続きを書きます。



よろしければサポートお願いします。いただいたサポートは活動費に使わせていただきます。