令和4年度 日本語教育能力検定試験試験1の問題2・問題3 1行解説(tenmoku)&詳細解説(chat-GPT) 試験Ⅰ (有料記事)

はじめに

こんにちは。
令和4年度の日本語教育能力検定試験は、必須の教育内容(文化庁)に基づいての新基準での初の実施となりました。

今回は試験Ⅰの、問題2と問題3を解説していきたいと思います。
これは試験全体の約1割(10.41666・・パーセント)にあたります。(日本語教育能力試験は、試験Ⅰ・90分試験Ⅱ30分・試験Ⅲ120分の3部構成であり、記述問題含めた合計得点は240点です。)
chatGPTが無料であるため、コンテンツ有料化は迷いましたが、
・私のモチベーション維持
・プロとして業務効率化を追求し見返りを求めるため
以上の理由より、有料記事にする予定です。
何かご意見があれば、コメントをお寄せいただければ幸いです。
(※解説完成まで無料公開致します)次回検定解説記事完成まで無料公開期間を延長いたします

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