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【#122】テニスに関するアウトプット(ふと気づいた話)

おはようございます。
本日もアウトプットしていきます。

週末、Drきょとさんーの練習会に参加してきました。
そこで自分の中で得たものがあったので3つアウトプットしていきます。


1 フォアボレーをコンパクトにラケットセットできた

Drきょとーさんとボレーストロークをしていた時に感じたのが、Drきょとーさんはライジングでテンポよく打つんですが、今までラケットセットが遅れて、うまく取れていませんでした。コンパクトにラケットセットが自然とできました。

そのときに気づいたのが、自分がポジションによってラケットセットを変えなければならないこと。今思えば当たりまえのことなんですが、ネットから近ければラケットをコンパクトにセットする。ネットから遠ければ、ボディターンをする。肚落ちした感覚でした。
実はその日は突き玉をとる練習をしたのですが、うまくアジャストできました。

2 重いボールを打つ相手にアジャストするには体を使わないといけない

Drきょとーさんの練習会に参加するメンバーのストロークのスピードについていくのが当初は本当に厳しかったのですが、トレーニングの成果もあって、すこしづつ慣れてきました。

ですが、2人だけ自分のストロークだけは押し負けてしまう。その話をしたら、体をつかって打っているか打っていないかが大きいのかなと感じました。
最近、思うのがオープンクラス上位の相手や香枦園のシングルスで負けたチャンピオンのボールも速度は同じなんですが、回転量が多く、打ち負けてしまいました。これに対抗するために体を使って打つ練習が必要です。

3 サーブがまだ通じない

練習会の最後にいわゆるメンバーの上位陣の方試合をしました。
結果は2-4で負けましたが、意外とできるなというのが率直な感想なのですが、自分のサーブがこのレベルだと通じない。

サーブで後ろ足をのせる感覚が出来てきたのですが、パーソナルコーチの言っていたトスをもっと前にしてサーブを打つ練習を実践していくしかないなと感じました。やはり量が必要。

ということでアウトプットは以上となります。
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