12月3日(土)に東京で「ニーネ詩集刊行記念トークショー&弾き語り」イベントを開催します。場所は国立市の小鳥書房さん(募集終了しました)
※定員に達したので、参加申込みの募集を終了しました。ありがとうございました。
国立市にある小鳥書房さんの2階のスペースをお借りしてイベントを開催します。
「ニーネ詩集刊行記念トークショー&弾き語り」
①場所:小鳥書房(東京都国立市富士見台1-8-15 2階)
②日付:12月3日(土)
③時間:16:30~18:30頃まで
④定員:8名
⑤参加費:無料
⑥話す人:大塚久生さんとぼく(屋良)のふたり
⑦内容:前半90分ぐらいがトーク、後半30分ぐらいが弾き語り(アコースティックギターでの演奏)。
⑧参加申し込み方法:点滅社のTwitterアカウントにリプライかDMをください。(@tenmetsusya)
↑のメールアドレスへのご連絡でも大丈夫です!
※このイベントの管理などはぼくが行うので、ご連絡は小鳥書房さんにではなく、点滅社の方へお願いします!
小鳥書房さんについて
すごく居心地のいい本屋さんです。街に愛されている感じが伝わってきます。
以前「どこかの本屋さんでイベントを開催したいな」とツイートしたときに、「よければぜひ」とお声をかけてくれました。
置いてある本がどれも素晴らしいです。「引き出しに夕方をしまっておいた」は前から気になっていた詩集で、近くの本屋さんに売っていなかったので結構うろうろ探していたのですが、やっと手に入れることができました。感謝です。めちゃうれしい。タイトルが最高だよね。
小鳥書房さんは出版業も営んでいます。すごい。全部やっている。実はこちらのサイトで販売されている『本屋夜話 「小鳥書房文学賞」詞華集』をちょっと前に購入して読んでいたので、「おもしろいことをたくさんしている本屋さんだな。すごいな。一度伺ってみよう」とずっと思っていました。ここでイベントを開催することができてほんとにありがたいです。
イベントはのんびりした感じになると思います。ニーネの魅力とか、好きな歌詞とか、どうして一冊目をニーネにしたのかとか、大塚さんのこととか、点滅社の話とか、色々する予定です。よろしくお願いします。のんびりやろうね。
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