ママ友パパ友記事画像

【2/16追記(微)】子育て中のママパパさんに、noteで出来る体験をアピールしてnoteに来てもらいたい

ブログに、以下の記事を書きました。その発端などはnote絡みなので、noteにも書こうと思います。

twitter「出産月ハッシュタグ」からのママ友交友歴2年、note歴1ヵ月の私がオススメしたい、ネットでのママ友パパ友作り

数日前の深夜に見た、たもんままさんの以下の投稿がきっかけでした。

これを見て、新生児育児時代の夜中の授乳を思い出しました。同時に、そんな寝れない夜はtwitter上のママ友と話したり、投稿見たりしていたなーという記憶も当時の気持ちと共に蘇りました(授乳中のスマホはなるべく避けていましたよ)。

隣でイビキかいて寝る旦那を横目に、少し孤独を感じながらの授乳や寝かし付け。あの頃、同じ状況のママ達と繋がれていたから助かったこと、たくさんあったので、もし「誕生月ハッシュタグ」知らないママがいたら伝えたくなりました。転勤族妻には特に。


書いていたら、今はtwitterよりnoteにはまっているわけで、それはどうしてだろう?という疑問が。

それはたぶん、入り口としてはnoteという新しいツールの可能性にワクワクしていたのが大きいですが、それ以外に、やってみて分かってきた、

・twitterでは書ききれない、たっぷりな内容が書きたい、読みたい。その余裕もでてきた

・現在の私の交友関係のどれよりも、幅広い人と関われて(性別、年代、職業、子どもの年代、住んでいる国や地域)、刺激/参考になる考えにたくさん触れることができる

あたりが理由かと思います。これを上手く伝えられたら、note外からもっと人を呼びこめるのではないかと、書きながら考えて、noteのくだりも書き足しました。noteでできる体験の魅力を伝えたくて。

今は、子育て系のコンテンツも充実してきているので、子育てコラボマガジンも紹介させていただいています。実際に読みたそうな投稿の実物を見るのが早いのではないかなと思って。こーゆーの見たら、読みたくなって入ってきてくれないかなー。

※2/16追記
素人でなく有料販売できる能力のあるクリエイターさんが入ってきた方が、noteが成り立っていくためには良いのかもしれませんが、子育て期間で仕事をしていないパパママには、出産前の経験や趣味レベルからの発展などで、売る側になり得る人も少なくないと思うのですよね。
色んな人がいてこそ、売る側も買う側もでてくるでしょうし。
でも身近なママ友だと、やっていてもfacebookくらいまでが大多数な印象なので、noteにまで入ってくるハードルは高い気はしています。



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