つまらぬ音楽の文章、あいみょんと藤井風を巻き込んで。
最近聞いたちょっとした音楽の話を。
発売は少し前なのだけれど、とあるライブBlu-rayを2枚ポチっとクリックした。
タワーレコードのポイントが消失しそうになったから何買おうかと思って、そういえば欲しかったな~と思った2枚を選んだ。
Fujii Kaze "NAN-NAN SHOW 2020" HELP EVER HURT NEVER
AIMYON TOUR 2020 "ミート・ミート" IN SAITAMA SUPER ARENA
実はどちらも実際に足を運んだコンサートで超充実の内容だった。
だからこそ、栞として手元に欲しくて。
その考えはCDとかなり近い気がする。
あの日を思い出すためのキーアイテムとして作用する感じ。
そのBlu-rayをみて、スター性みたいのものをあらためて2人から感じたし、楽曲の良さに浸る。
ライブとBlu-rayの見返しを経て、「特にない」と「夢追いベンガル」の魅力に飲み込まれる。
最近はあいみょんばかり聞いている。
あいみょんは2ndAL「瞬間的シックスセンス」が抜群にいい。
次作もいいのだけれど、2ndが一番刺さる。
音楽的アプローチのバランスが良くって。
そもそも、ALタイトルがすごくいいと思う。
「瞬間的シックスセンス」だよ。
こんな言語感覚がほしい~~
すごく日記みたいな、脈絡もなくて、情報も、勢いもない文章を書きたくなったので。
たまにはこんな文章を。