左手の麻痺による手術を食事療法で回避できるかの挑戦

今日は、お世話になっている知り合いの方と偶然立ち話をする機会がありました。

どうやら、左手の痺れで感覚がなく、2週間後に手術をすることになったそうです。

手術するのが怖い…と、悩んでいらして…。

世を忍ぶ仮の姿で普段生活しているので、私が霊視できることも、気功を使うことも秘密にしているのですが、

今回は事情を話し、許可を取って霊視（オーラの健康状態から体の状態を診察する）することになりました。

手のしびれは心臓に関連する経絡から

まず、左側肋骨の下の臓器の腫れ（脾臓、副腎あたり）がみえました。
脾臓は真っ赤なオーラを発していて、炎症しているのか…
リンパの流れが停滞しています。

次に望診法を行いました。
左手を（オーラ視ではなく）目視すると、右手に比べて皮膚が赤く、まだら模様になっていました。

これは、五行の火が弱くなり、バランスが崩れていて、心臓とも関連していると、相手の守護者の方が教えてくれました。

（自宅に帰ってから、左手の痺れを検索してみると、たしかに鍼灸師さんの見立てで心臓との関連が指摘されていました。）

顔色、皮膚の色、また触診によるツボ押しで神経が反応していない箇所がありました。

通常、押すと中指などが動くツボがあるのですが、押しても何の反応もなく指は動きません。

五行の食事療法から食箋（食べ物の処方箋）を急きょつくり、お渡しすることにしました。

手術は2週間後。間に合うのか・・・

手術の日の前までに、麻痺の感覚が戻れば手術は回避できます。
食べ物での毒出しと、神経の回復、血流の改善が多少できれば、もしかしたら手術しなくても済む可能性があるのです。

この方は、あちこち体を痛めていて、体の臓器をいくつか手術で摘出しています。
臓器に加えて、左手も・・・なんて、悲しすぎます。

もう、ダメもとで、必死に食事療法に取り組んでいただくことになりました。

昨日大量の鉄火味噌を作って、クックパッドにアップしたので、少しお裾分けし、フランキンセンスのマッサージオイルをお渡ししました。
レシピは下記からご覧いただけます。

極陽ぽかぽか鉄火味噌でマクロビ生活 by マクロビ天授

気功は、今日は五分ほど。

今後は、手術までの間毎日、気功治療を受けていただくことになりました。

あわせて、
心臓の経絡を整えるために、鍼灸院に通って頂くことになりました。
わたしは鍼灸はできないので、やはり専門家の手を借りるのが一番です。

そして、毒出しスープの作り方も。
毒出しスープは、今日届いた書籍の中に書いてあったのですが、その方にお会いする直前に本が届いたのです。

偶然が重なって、今日いろいろと体の治療に必要なものがお渡しできてよかったです。

あとは、ご本人が続けてくださって、どうなるか・・・です。

下記に、お作りした療法の内容を載せておきます。
もしも、同じような症状や境遇にある方がいらっしゃいましたら、お医者様のアドバイスや治療と合わせて行ってみてください。
食事療法は結果をお約束するものでもなければ、すぐに効くものでもありません。
病ができてしまった年数分、やはりそれなりに時間を要します。

検査はきちんと病院で受けてくださいね。

食事療法に使う食材など（五行と望診法）

処方１

処方２

処方３

処方４

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あなたに愛と感謝と祝福のエネルギーが届きますように。

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