守護霊のごんぞうさんに聞いたコロナのこと「今みんなに必要な行動は?」
僕には守護霊さんがいます。
ご先祖さんらしく、生前は海辺で漁師を生業にしていたようです。
背格好は小柄で細身で顔は四角くて浅黒い肌。
服装と髪型はおとぎ話の”浦島太郎”をイメージしてもらうとドンピシャです。
もともと強いチャネリングやシャーマンの力を持っていたみたいですが、同じ村の人には隠していたそうな。
(「村の人たちには必要のないことだから」だそうです。)
普段からあまり多くは語らない人で、「めんどくせぇ」と言って答えてくれないこともある。
名前を聞いても教えてくれない。
だから僕は勝手に「ごんぞうさん」と呼んでいる。
ごんぞうさんはそんな性格だから、当時から未来のことや物事の原因なんかも見えていながらも、村の人には伝えずに一人で抱えつつ、裏側でみんなに気づかれないように色々と行動していたんだろうと思う。
(そのことを聞いてもどうせはぐらかすから聞いてないけど。)
でもいざという時は答えてくれます。
今回もコロナのことについて聞いてみたところ、いくつかヒントを教えてくれました。
ちなみに、ご紹介するのはごんぞうさんが喋った言葉だけではなく、彼の表情やしぐさから僕なりに解釈した部分も含みます。
その上でひとつの参考としてお読みください。
=====ここからごんぞうさんの話=====
今の最大のポイントは新型コロナウイルスによって人類はふるいにかけられているんだわ。
在り方をな。
ウイルスが自然発生なのか人為的なものなのかは今は言わない。
まぁどちらにしても同じようなことにはなってたけどな。
最初にウイルスが広がり始めたのは空気が汚れている場所からだってのは気づいてるか?
【参考↓】
汚染された空気を吸って生活してきた人の体の中でウイルスは活性化するんだわ。
その環境に住んでいる人ほどではないけど、その空気で育った野菜や家畜や魚を食べている人もそれに近い体の状態になっているな。
そして人間は重症化するけど、動物や植物は重症化しなかったり、ほとんどは発症すらしていないよな。
それはな、これが「人間へ与えられた課題」だからなんだよな。
自然界の動物、ペットと人間、家畜どうしはかなり濃厚接触をしているはずだけど、一斉にコロナで死んだっていう情報はまだ世界でどこにも上がっていないよな。
動物のインフルエンザや疫病で過去にあれだけ騒いだのに、今は誰も騒いでいないってことは、今のところ動物には大した被害がないからなんだ。
次は、人の感情だな。
テレビでもネットでも、一日中不安を煽る情報を流しているよな。
ありゃあワザとだ。
あまり深く話すのはめんどうだから言わないけど、世の中には人の不安を食い物にして喜ぶ連中がいるんだわ。
昔からそうだったな。
テレビの向こう側の大元や、ネットで最初に情報を流すやつは大体そんなやつらだ。
無防備にテレビやネットを見てりゃ、気持ちが重たくなってくるのは当たり前だよな。
気持ちが下がれば必ず免疫も下がるだろうに。
腹を下す病気やうつ病ってのは、「人からの情報の病気」だ。
ガンやアレルギーもほとんどはそれだ。
ガン細胞は毎日体の中で生まれていて、毎日排除をしているんだからな。
不安や怒り感情が大きければすぐに体は弱ってウイルスは蔓延する。
テレビやネットや政治を使ってそうなるようにコントロールされているんだわ。
『仕事がなくなる。』
『補助金が出ない。』
『マスク2枚。』
『家に篭れ。』
そんなもん、不安、怒り、ストレス、無価値観が大きくなって当然だろ。
あいつらはそれを狙ってるんだからな。
あとは、コロナウイルスの拡大は急激な広がりの印象があるけど、他の災害に比べりゃかなりゆっくりだぞ。
「ウイルス感染」だけを見ると、ハードランディングではなくソフトランディングの部類だ。
経済的には意図的にハードランディングにさせられているけどな。
震災の津波・火事、台風、竜巻、集中豪雨、火山噴火の場合は考える間も与えられずに一瞬で人が死ぬ。
でも今回はちゃんと準備する期間が多くの人間に与えられているんだよな。
感染回避の可能性を高められる期間をな。
今一番大切なのは家に篭ってストレスを溜めることでもなけりゃ、
テレビにかじりついて情報を逐一チェックして不安になる事でもなけりゃ、
政治家や外出してる人を見て怒りに震えることでもないんだわ。
今一番大切なのは自分の体の免疫を高めるために必要なことを今すぐ始めることなんだよな。
精神性、身体の健康、衣食住の環境。
この3つだな。
でも事実や出来事からは目をそらしちゃダメだぞ。
事実を見るから、相手の意図が見える。
意図を知らないとすぐにコントロールされるからな。
難しいところでもあるけど、すごく重要なことなんだわ。
まぁ、あれだ。
テレビは見すぎずに生活を見直して健康になれよ!ってことだ。
まぁがんばれよ!
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以上です。
ありがとうごんぞうさん!
鈴木天尋
最後までお読みいただきありがとうございます。 ご支援は書籍購入など、今後のインプット活動に活用させていただきます。 皆様の役に立つアウトプットをして行けたらと思っております。