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神示からの予言 これから起こってくること


ここ数日は「日月神示」の音声動画を毎日聞き込んでいます。

(「日月神示」とは、岡本天明が”国之常立神”という根源神から受け取ったメッセージを書記したもの。)


僕自身も今年に入ってから神様とのやりとりが増えてきて、ほぼ毎日何かしらの神示を受け取っています。
(特に春分の日の数日前から顕著になりました。)

今回は、日月神示や僕自身が直接授かった神示から、”これからの世の中”についての予言をお伝えします。





・今起きているコロナウイルスが終息するのは数年後。

・室内と屋外の境界が曖昧になる。

・自然と調和している人が生き残る。

・長期的視点で自然と共存できる人が生き残る。

・人と調和している人が生き残る。

・長期的視点で人々を助ける人が生き残る。

・都会から人が離れていく。

・数年以内に大規模な火山噴火が起こる。

・光を見た人は次の次元へ移行する(三次元→五次元)(すでに移行している人も少数いる)

・思考優位の人は三次元のままで、感覚優位の人は五次元に移行する人が多いが、そうでない人もいる。(思考優位で五次元移行する人、感覚優位でも三次元のままの人もいる)

・「使命を生きる人」の割合が増える(使命を生きない人は淘汰される)
(ちなみに志村けんさんは、使命を全うしきったので亡くなったとのこと)

・コロナや不況で亡くなった人は優れた新人類としてすぐに生まれ変わる。(使命を生きられなかった人はカルマとして持ち越す)

・人として生まれ変わらない人もいる。
(その場合は自然や宇宙の一部となる。)

・世界人口は想像以上に減る。

・コロナのことは自然発生ではなく、人間の意図による部分も少なくない。
(ただしそれすらも神の意図である)

・コロナは次元上昇のための棚卸し。ソフトランディングでは不可能だったので、ハードランディングでの変化になった。
(人々は変わろうとしなかった)(環境の流れに背いた)

・10年後には三次元の人と、五次元の人とは違う地域、違う価値観、違う言語で生活をしている。

・三次元の人々はこれまでのような社会を持続させるために努力することにエネルギーを注ぐ。

・五次元の人々は永続する喜びを得ている。いずれ七次元に行く。
(五次元は”調和”、七次元は”融和”の世界。)





いかがでしょうか。

不安を感じる方もいるかもしれませんが、「神の意図をそのまま伝える」というのが神司でもあります。

もしかすると、「もう知っていた」と感じる人もいるかもしれません。

あなた自身が神様から受け取っていたり、身近に神示を受け取っている人がいる場合は概知感があると思います。



「三次元から五次元に行きたい」と思う人もいるでしょう。

正直僕自身も五次元に行ける対象者なのかどうかもわかりません。笑



それについては神様いわく、

「あなたが五次元に行く身だとしたら、どんな人を連れていきたいか?」

というのが回答のようです。



おそらく「自然摂理や人間関係の調和を保ち、永続する喜びを実現できるエネルギーのある人」というのが条件になるのでしょうか。
(これは僕自身(人間側)の見解です。)


ぜひ今後の生活の参考にされてください。

それでは。



鈴木天尋

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