Svarga Loca （第１話）
タイトル太陽とか光とかに向かうみたいなサンスクリット語で、本当は「SvargaLoka」が正しい綴りらしいです（さらに検索したら海外の色んな宿泊施設につけられていた）でもLoca とLokaでは意味が違うらしくて、Locaは軌道や道筋を言うらしいです。
今回はnoteに初のマンガ投稿します！
オリジナル＿創作です。読んでくれたら嬉しいです。
よろしくお願いします！
「SvargaLoca」です（記事のタイトルにある通り）
作者名はカベトラになってます。
作品の説明：
SF・ファンタジー
惑星外生命体との仲良くなったりバトルしたり協力しあったりしながら、いつの間にか冒険して外宇宙で新しい惑星に移住しようぜの話。第４話あたりで宇宙人が出てくる予定なので乞うご期待です。
１話のあらすじ
世界観の大体を説明しています。火星のようにだんだん生命繁殖力を失っていく惑星（ここは地球なのかどうかはぼんやりです）そんな絶望的な末路をたどっていたものの、あるときに宇宙からの飛来がきっかけで数百年？前から急に惑星の生態系はちょっと元気になってきた。主人公の世界は、飛び抜けて進化した文明の国と、そのほかの色んな国が点在している。主人公たちは先進国のおこぼれ部品を拾って、そこそこ楽しく面白く若干スリリングに暮らしている。彼らの国では、その先進国の文明にけっこう憧れをもっているが・・・・
最後まで読んで下さいまして、ありがとうございます！！
あとがき：
続きの第二話は４月の予定
（でしたが５月の後半くらいに）
ポートフォリオに使える投稿サイトで載せました
次回 第2話→
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