歩くための民間対処リハビリ あとがき

後書き

noteとの出会いは、
アメリカ大統領選に係わる不正などの情報を得るために、
twitterを10年ぶりくらいに利用していたら、
フォローしていた人々がBANされてnoteに移ったので、
アカウントを作って拝見させていただいたというかたちです。

しかしながら、私の脳の許容量を超えて、
そこから話が広がりすぎて・・・
なんとか、2021年1月20日に決着していてくれれば・・・
当然、そんな甘い話は無いわけで・・・。

いまじゃあ、ワクチンの性質とか、後遺症まで説明されて・・・。
全部、自己責任で決定しなきゃならない・・・。
治療薬の話は、一切、表に出なくなりましたね・・・。
アビ○ン、ヒド○キシク○○キン、イベルメ○チンとか・・・。
ビジネスは・・・魂の壊れるような・・・大変な世界ですね。

まあ、『自分の命を簡単に人任せにするな!』が、
”鬼滅の刃”的なメッセージですものね。

というわけで、せっかくなので、2011年の1月、
まだ東日本大震災前に作成した私の過去の作品を
公開しようと
データを移植したわけでございますです。はい。
いやはや、加筆も微妙にありまして、
リンクの方法も適当すぎて修正が大変だったり(笑)、
ちゃんとマニュアル読んでから作業に当たればいいものを
見切り発車したものだから、
10日間ぐらい調整に費やしました。
失礼しました。

2000年から始まった介護保険制度により、介護がビジネスとなりました。
もう、20年過ぎたのですね・・・。

インターネットでWEB形式で公開したのが2011年で、
AMAZONのKINDLEで出版したのが2013年。早いものです。

 自宅介護で頑張っている方のために、3週間ほどで、
このメニューをこなしていただければ歩けることが・・・
ということをお伝えしたく、当時、作成いたしました。

その後、GOOGLE翻訳で英語版を作ったり、
youtubeで動画を公開したりしまして、
加筆したものを、2021年5月、noteにて、公開しました。

非常に有効な手段として利用できる方法です。
自分の母は、2021年現在、とても元気に80代になりました。
母は、新型コロナ時代になるまで、
コーラス・グループを指揮して施設で奉仕してました。
施設の中にいた人々は、母より年下がほとんどだったと聞きました。

 
ケアマネージャーに相談するのが最初であることは間違いありません。

ただ、保険医療や保険介護で扱うことが
難しいアプローチは確かに存在しています。
介護保険制度は素晴らしいです。
しかし、その世界から外れている民間療法にもメリットはあります。

 皆さんの幸せを心から願っています。


よろしければ、サポート願います。皆様が、少しでも多くの時間を幸せに過ごせるように活動していきたいと思います。